教室に生徒が集まらない場合の考え方と集客の全体像について


「教室に生徒が集まりません…」

このようなお悩みをお持ちの先生から、ご相談をいただくことがあります。

そこで、教室に生徒が集まらないとお困りの先生に、生徒を集めるための考え方や取り組みの全体像をお伝えしたいと思います。

生徒が集まらないとは、どういう状態か?

生徒が集まらない状況というのは、意外と人それぞれ違うんですね。

感覚的に、生徒が集まらないと感じておられる傾向が強いと思います。

例えば、生徒数がゼロなら生徒が集まっていないと言えます。

それに対して、生徒が1人または2人のときにも集まっていないとおっしゃる先生もおられます。

さらには、生徒が30名で生徒が集まらないとおっしゃる方もおられます。

そこで、まず先生ご自身が「どういう状態のことを“生徒が集まらない”と理解されているのか」を整理して把握されることをお勧めします。

その際、以下の観点を状況判断の指標とされるとよいかと思います。

  • 目標値を下回っている・いない
  • 期限までに達成したい目標値を、現在下回っている・いない
  • 現在、集客を行っている・いない
  • 過去に集客した実績がある・ない

そのうえで、どんな先生も「生徒が集まらない」という状況において共通しているのは、目標とする値に対して現状の生徒数が下回っているということです。

おそらく、どの先生にも意識的にも無意識的にも目標とする生徒数があると思うんですね。

そして、目標とする数値に対して現状が1人とか2人しか集まっていないと「生徒が集まらない」と感じられます。

もしくは、目標の生徒数が100名なんだけれども現在は30名だと「生徒が集まらない」と感じられますね。

つまり、目標値を下回っているときに「生徒が集まらない」と認識されています。

このように、お一人お一人集まらないという状況の“定義”が異なるんですね。

ですので、先生が「生徒が集まらない」と感じてる状況ってどういう状況なのか?というのを一度 整理してみてください。

集客に期限がある場合

またそれに加えて「“〜〜までに”目標とする生徒を集めたいんだけれども、現在はまだそれを下回っている」というケースもあると思います。

生徒募集に、期限を定めておられる場合があるんですね。

さらにはこのとき「何らかの集客を行っているにも関わらず、目標値を下回っているのか?」または「特に集客的な活動をしていなくて、目標とする数値を下回っているのか?」も確認しておく必要があります。

それから「今は集客していないけれど、過去には集客をして生徒が集まってきた実績がある。でも、今はそれをやっていなくて目標とする生徒数を下回っている」といったこともあるかもしれません。。

もしくは「今まで一度も集客したことがないんです。でも目標としては、生徒数●名にしたいんですが現在それを下回っています」といったケースもあるかもしれません。

いずれにしても(手間のように思いますが)まずは先生にとっての「生徒が集まらない」という状況を、正しく定義づけてみてください。

そのほうが、後々の集客の取り組みが明確になります。

目標値を下回っていて、生徒が増えていないなら

目標とする生徒数に対して、現在の生徒数が“下回っていて”、かつ“今、集客をしていない”としたら何らかの集客活動が必要だと思います。

例えば、先ほど挙げた「過去に集客して生徒が集まっていたけど今は集客していなくて、生徒数が目標数を下回っている」ような状況であれば、以前の集客法を実践することで生徒が集まることは大いに考えられます。

ちなみに、目標とする数値に対して現状が大きく下回っているほど成果を挙げるためにはコスト(時間やお金や労力)がかかります。

例えばそれは、広告宣伝という面でのコスト(お金)かもしれません。

また、ポスティングをするという労力、もしくは時間というコストかもしれません。

はたまた、ネットでホームページを作るという時間とかお金とかといったコストかもしれません。

このように、目標を大きく下回っているほどさまざまなコストがかかることをご理解いただきたいと思います。

集客したけれど、思うような成果が出ないとき

そしてこのとき、今まで集客をしてきたけれども集まらなかった(ゼロ)、または望んでいるほど生徒が集まらなかったのであれば、集客のやり方を根本から見直した方がいいと思うんですね。

例えば、今までチラシを撒いてきたけれどお客さんが集まらなかったですとか、集まったけれども目標としている数値からは大きく下回っていたとします。

であれば、チラシの文言を考えるというよりも「果たして、チラシを撒く方法がいいんだろうか?」と考える必要があると思います。

それに対して「集客によって、確かに集まってるんだけどもうちょっと集まってほしい」というケースもあります。

この場合は、現在の集客方法を改善することをお勧めします。

なぜなら、そのほうが望んでいる成果に近づきやすいからです。

さらには「目標をまだ下回ってるけど、着実に集まっています」といった手応えがあるなら、そのままの集客をつづけられたらいいでしょう。

ただし、どうしても今より早く短期間に集めたいですとか、手応えを強く感じたいというのであれば、今の集客法に新たな方法を付け加えるのが望ましいと思います。

鉄則:集客のはじめはコストをかけない

いずれにしても、集客をするときは、基本的にははじめはなるべくコストをかけずに行うことをお勧めします。

集客は、はじめから必ずうまく行くという保証がありません。

だからこそ、ちょっとずついろいろテストしながら、トライ&エラーをくり返して改善を積み重ねて成果を挙げるのが望ましい形だと僕は考えます。

なぜなら、そのほうが長い目で見たときに先生ご自身の集客力が高まるからです。

また「自分は集客ができるぞ」という自信にもつながります。

そのためには、やはりある程度の実践経験が必要になります。

だからこそ、長く時間をかけてトライ&エラーが継続できるようなやり方を選んだほうがいいと思うんですね。

そこで、まずはコストをできるかぎりかけない方法からはじめられることをお勧めします。

ただし、トライ&エラーや実戦経験を積み重ねる必要があることも含めて、コストをかけない集客法は成果が出るまでに時間がかかる傾向があります。

お金をかけて広告宣伝をしたり、プロに依頼して集客のサポートを受けることに比べると時間がかかりやすいです。

ですが、くり返しますが、時間をかけてご自分で集客されることは長い目で見たら大きな財産になります。

ですので、以上を踏まえてここからは「集客するうえでの期限はそこまでなく、今まで集客をしてこなかったのでこれから本格的に集客に取り組みたい」という先生に、コストをかけずにはじめられる効果的な教室のための集客についてお伝えしたいと思います。

集客の全体像

では、つぎに「集客の全体像」をお伝えします。

集客は、上の図のとおり大きく分けて3つのパートがあります。

ひとつ目は「コンセプト」

コンセプトとは、シンプルに言うと「教室の特徴」ですとか「他教室との違い」を表したものです。

そして、その特徴を世の中に表現していくうえで、例えば「ホームページでこういう打ち出し方をしましょう」とか、チラシで「こういうキャンペーンをしましょう」といった取り組みをするのが、ふたつ目の「成約」になります。

また、コンセプトに基づいて作ったホームページに見に来てもらう人を集めるですとか、近隣区域にチラシを撒くといった「集客」という取り組みがあります。

以下で、それぞれの取り組みについてくわしくご説明いたします。

コンセプトをもう少しくわしく

先ほどもお伝えしましたが、コンセプトは「自分の特徴」や「他との違い」を表したものです。

例えば、学習塾さんとかでは「ウチは、受験対策に特化した大手の進学塾です」というようなコンセプトの塾があります。

その一方で「ウチは、塾長が1人で生徒を指導している個別指導型の個人塾です」といったコンセプトの塾もあります。

そして、このようにコンセプトが異なれば「ここの塾に行きたい」というお客さん像も変わります。

先に挙げた、大手の進学塾などは学校のような集団授業がほとんどです。

そういう塾は、たくさんの生徒たちと競争して自分も切磋琢磨しながら勉強したい生徒・保護者に好まれる傾向があります。

それに対して、個別指導型の個人塾の場合は「自分に合った指導を受けたい」ですとか「自分に合ったペースで勉強したい」とか、あとは「勉強のやり方を教えてほしい」といった方に好まれる傾向があります。

そのような違いがありますので、例えば大手集団塾を希望するお客さまに「当塾は、お子さまのペースに合わせて個別指導いたします」と伝えても、その塾で学びたいとはあまり思われないんですね。

逆もまた然りです。

このように、コンセプトによって対象とするお客さまであるとか打ち出し方は変わります。

だからこそ、ご自分の教室の特徴ですとか他教室との違いを明らかにすること(=コンセプト)が大切です。

ありのままの個性を発揮すること

特に、コンセプトを考えるときに僕がお勧めするのは先生が本来お持ちの「ありのままの個性」を発揮するということです。

「ありのままの個性」とは、先生が普段から何気なくやっていて、自分にとっては当たり前なのにまわりから「スゴい!」「素敵!」と言われる部分です。

同じような意味合いで「強み」、「差別化要因」、「優位性」、「独自性」、「ウリ」、「USP」などと呼ばれることもあります。

「ありのままの個性」については、くわしく解説した動画をご用意しております。

トップページからご登録いただくとご覧いただけますので、ぜひご覧いただくとより教室集客を加速していただけると思います。

集客について

つづいて「集客」という取り組みについてお伝えします。

ここでの「集客」というのは、ホームページに見に来てくれる人を集めるとか、チラシを撒いて見てもらうといった取り組みです。

つまり、見込み客を集めるという作業が「集客」です。

とりわけ今回は「コストをかけずにはじめられる集客法」ということで、もっともコストをかけなくて済むのは、やはり「ネット集客」かなという思います。

ネット集客であれば、最近はコスト0円でホームページが作れるサービスがあります。

例えば、代表的なのはペライチ・Wix・ジンドゥなどがあります(上図)。

これらは、無料でホームページを作れますので、まずそこでご自身の教室のホームページを作ることができます。

しかし、ホームページを作っただけではまだ集客としては十分ではありません。

見てくれる人たちをホームページに集めなければ、どれだけ優れたホームページ作ったとしても入会は期待できません。

また、ホームページを作ったら勝手に見に来てくれる人が集まることはほとんどあり得ません。

ですので、ホームページを閲覧する人(=アクセス)を集める必要があります。

つまり、ネット集客においてはアクセスを集めることを「集客」とご理解いただければと思います。

アクセスの質を重視

そして、とりわけ教室ビジネスの場合、重要になってくるのはアクセスの”質”なんですね。

そこで僕は、ホームページなどに集めるアクセスは、つぎの2つの条件を満たした人を集めてくださいとお伝えしています。

それが、つぎの2つです。

  • 先生のレッスンを受けたい思っていること
  • レッスンに、通える地域に住んでいること

例えば、東京都世田谷区でピアノ教室をやられている先生がホームページを作ったとします。

このとき、東京にお住まいであっても「別に、ピアノ習いたいとは思っていない」という方ばかりがホームページを見に来ていたら入会に結びつきづらいわけですね。

また逆に、ピアノを習いたいと思っていたとしても、ホームページを見に来ている方たちが北海道や沖縄やアメリカに住んでいたら、これも入会には結びつきづらいでしょう。

そういう意味では「ポスティング」は、先生の教室の近隣のお宅にチラシを撒くわけですよね。

そうすると、必然的に「レッスンに通える地域に住んでいる」という条件満たすんですね。

あとは、そのポスティングしたお宅の中で「レッスンを受けたい」思っている方がいれば、その方からの反応はかなり期待できると言えます。

いずれにしても、この2つの条件を満たすことができれば集客できる見込みは非常に高くなります。

とりわけ、ネット集客はこの2つの条件を満たすことがとても大切になります。

なぜなら、アクセスを集めることはできても、2つの条件を満たしていないアクセスをたくさん集めてしまうことができてしまうからです。

見込み度の高いアクセスを集める方法

そのうえで、コストかけずに入会する見込みの高いアクセスを集めるおすすめの集客手法としては 「SEO対策」「MEO対策」があります。

どちらも、Googleなどでの検索対策のことを指します。

多くのお客さまは、教室を探す際にネット検索をしてそこからホームページを見るという行動を取られます。

そのため、ホームページが検索結果の上位に表示されていればアクセスが集まることが期待できます。

ですので、ホームページを作ったら、それが検索結果の上位に表示されるための取り組みをすることをお勧めします。

このときの取り組みが「SEO対策」です。

さらには近年、GoogleやYahoo!の検索結果の上位に地図が表示されることが増えました。

その地図には、検索キーワードに関連する教室が表示されるようになってきてるんですね。

ちなみに、GoogleもYahoo!も独自の地図情報が表示されます。

特にお勧めは、Googleマップです。

そして、Googleマップの検索結果に上位表示させることを「MEO対策」と言います。

検索対策をお勧めする理由

SEO対策もMEO対策も、先ほど挙げた2つの条件を満たすアクセスを集めるとても有効な方法です。

それでいて、先生でも対策がしやすく、かつコストがほとんどかかりません。

では、なぜ検索経由だと見込み度の高いアクセスが集まるのか?

それは、ホームページを見に来るまでの一連の行動がすべて能動的だからです。

見込み客の方は「自分が行きたい教室を見つける」という動機があって、そのためにパソコンなりスマホなりでGoogleなどの検索サイトを開きます。

そして、自分が知りたい情報を見つけるために自分で検索キーワードを考えて、キーワード入力欄に打ち込んで、そして数ある検索結果の中から自分で特定のホームページを選び、クリックをしてそのページを閲覧されます。

これら一連の行動が、すべて能動的なんですよね。

教室に興味のない方が、果たしてここまでの行動を取るでしょうか?

つまり、別の言い方をすれば能動的に行動している人はそれだけ教室に通いたいと思っている可能性が高いということが言えます。

キーワード選定がもっとも重要!

検索対策で、もっとも重要なのは「キーワード選定」です。

どういうキーワードで、上位表示をめざすのか?で、成果が変わります。

入会に結びつきやすいキーワードで代表的なものを1つ上げると、先生の教室がある地域名と教室のジャンルを合わせたものです。

例えば「葛飾区 英語スクール」といったキーワードなどですね。

「葛飾区 英語スクール」というキーワードで検索する方はどういう意図があって検索するのか?を想像してみてください。

多くの方の意図は「葛飾区内で、どこかいい英語スクールがないだろうか?」だと思われます。

このことから、このキーワードでの検索経由でホームページを見に来る方は先ほどの2つの条件を満たしている可能性が非常に高いことが想定できます。

つまり、このキーワードで上位表示できれば先生の教室に入会する見込みの高い方がホームページに集まることになります。

だからこそ、SEO対策・MEO対策ともに上位表示をめざすキーワードの選定がとても重要になります。

もちろん この2つの条件を満たす別の方法もあります。

例えば、ネット広告を使う方法などがあります。

ただし、そちらに関しては有料になりますので、今回はコストをかけない方法としてSEO対策・MEO対策をお勧めいたします。

成約について

そして、さらに行うのが「成約」という取り組みですね。

成約とは、おもにホームページを見に来てくれた人ですとか、チラシを見てくれた方に入会を促すための工夫をすることです。

成約において、とりわけホームページでは「ファーストビューエリア」が重要です(上図)。

「ファーストビューエリア」とは、ページを開いたときに表示されているエリアのことです。

ファーストビューエリアの出来が、成約を大きく左右します。

成果の8割が、ファーストビューエリアで決まるとも言われています。

ホームページは、基本的にはページを下にスクロールして行けば、どんどんくわしい内容が書かれていますよね。

しかし、ホームページを見に来た方は「つづきを読みたい」と思わなければスクロールしません。

そこで、ファーストビューエリアのポイントは何かというと、まずこのページを開いた瞬間に「何のホームページなのか?」というのが直感的にわかるということです。

例えば、下のホームページのファーストビューエリアはパッと見た瞬間に「塾とか学校じゃないか ?」って思いませんか?

なぜなら、このファーストビューエリアでは学生服を着たお子さんの写真があるからです。

ですので、授業風景とかレッスン風景の写真をファーストビューエリアに掲載する方法は有効です。

そして、もうひとつポイントあります。

それは「つづきを読みたい」と思わせるために「キャッチコピー」を掲載することです。

授業風景などの写真とともに、その横にキャッチコピーが表記されているといいですね。

それによって「なんか、よさそう」とかと思ってもらえれば、つづきを読んでくれるでしょう。

逆に、ページを開いた瞬間に何のホームページがわからないですとか、何のホームページかわかったけれどもあんまり興味がわかないようだと、お客さまはその時点で他のページに移動したりページを閉じるんですね。

なので、ファーストビューエリアの出来がとても重要なんです。

ネットやチラシでめざすべきゴールとは?

いきなり入会を促すのではなく「まずは、授業を受けてみませんか?」と提案をすることをお勧めします。

おそらく、ホームページを見た時点ではお客さまはまだ直接、先生に会ったことはありませんよね。

もちろん、教室に行ったこともないでしょうし、レッスンを受けたこともありません。

その状況で、入会金を支払うですとか毎月の月謝を払うと決めるのは心理的に非常にハードルが高いと思うんですね。

しかし一方で、ここまでの流れを踏まえるとお客さまは先生の教室に興味を持っていることは間違いありません。

けれどまだ、入会を決断するのはハードルが高いので、その間をつなぐ役割として一度試せる機会を提供してあげてほしいと思うんですね。

それが、体験レッスンになります。

そして、体験レッスンを受けてもらうことで、教室に足を運び先生と直接お話し合いができ、レッスンを受けることができます。

この段階で、お客さまは安心感を持って入会を決断することができます。

そして、ここまでのプロセスを経て体験レッスンを受けていただければ、かなりの確率で入会をしてもらえます。

よっぽど体験レッスンで、その方が抱いていたイメージとの(悪い)ギャップを感じないかぎりは入会される確率はかなり高いです。

別の言い方をすれば、ネット経由で入会する見込みの高い方を体験レッスンに集めることができるわけです。

くり返しますが、それがネットで入会をめざしてしまうとお客さまにはハードルが高すぎて入会を断念しちゃうんですね。

ということで、お客さまの心理変化のプロセスに合わせた提案をするためにも、ネットであれチラシであれ、めざすべきゴールとしては「体験レッスンへの集客」に定められるとよいでしょう。

まとめ

  • ご自分の教室の特徴を明確化する
  • 特徴を表現したホームページを作る
  • SEO対策・MEO対策で、見込み客をホームページに集める
  • 体験レッスンへの参加を促す
  • 体験レッスンから入会を促す

このような取り組みをしていただくと、確実に今よりも生徒が集まらないという状況を改善していただけるはずです。

そして、この方法であればどんどんトライ&エラーをくり返すことができます。

それを積み重ねることで、先生の集客力を高めることができます。

どんな集客のプロでも、いきなり100点満点の成果は出せないんですね。

もちろん、しっかりとできるかぎりのことを準備をしてリリースしています。

そのうえで、改善をくり返すことで反応や成果を高めることをしています。

そしてこの方法こそが、実は正しいやり方なんですね。

ということで、今回「生徒が集まらない」とお困りの先生方に、改善のための考え方や集客の全体像をお伝えいたしました。

ぜひ参考になればと思います。

最後までご覧くださいまして、感謝いたします。

追伸:この記事を動画でご覧になりたい方へ

下記の動画でも、今回の内容について解説しております。

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