どうしたら生徒が増えるのか?

「どうしたら生徒が増えるんでしょうか?」

教室を経営されていて、集客をご自分なりにがんばって来られたものの思うように生徒が集まらずにお困りの先生から、このようなご相談をいただくことがあります。

そこで、これまで僕のほうでは教室の集客方法についてブログや動画などでお伝えしてきました。

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それを踏まえて、こちらのページではこれまでとは少し違った角度から「どうしたら生徒が増えるのか?」についてお伝えいたしと思います。

生徒を増やす大前提!

さて「どうすれば生徒が増えるのか?」ということですが、シンプルに考えると「今よりも生徒を増やすこと」そして「生徒が辞めないようにすること」ができれば、生徒は増えますよね。

上記の2つが、今よりも実現できれば自ずと生徒数は右肩上がりになるはずです。

ですので、その2つについてお話をしたいと思います。

まずは「今よりも生徒を増やすこと」について

ポイントをお伝えしますと、他の教室とは違う“独自性”をいかに打ち出していくか?が生徒を増やすうえでは大切になります。

そして、その独自性によって教室に通う生徒のみなさんにどんなベネフィット(=得になること)があるのかをホームページなどで伝えることが必要です。

このとき、僕が重要視しているのは先生にとっての「ありのままの個性」を発揮した独自性を表現することです。

「ありのままの個性」とは、先生にとっては当たり前にできることで、にも関わらずそれを見てまわりの人たちが「それスゴいですね」や「それ素敵ですね」といった評価をしてくれる資質のことです。

しかし「ありのままの個性」は、先生ご本人にとっては当たり前のことであり、また他の人と比べることもほとんどありません。

そのため、それが「ありのままの個性」だと気づきづらい傾向があります。

しかし「ありのままの個性」に気づいていただくと、それがご自身の強力な独自性になります。

その結果、他の教室と先生の教室の違いを明確に表現できるようになります。

ありのままの個性:英語スクールのケース

クライアントで、英語先生のケースを紹介したいと思います。

その先生のスクールは、それまで中学生や小学生の英語指導をされていました。

学校のテストで高得点が取れるよう、英語の学習指導がおもな授業内容です。

しかし、このようなレッスンはライバルがとても多いんですね。

他の英語スクールだけでなく、学習塾も競合になってきます。

また、学習塾も英語スクールもいわゆる“大手”と呼ばれる手強い競合が存在しています。

テレビCMやチラシで、たびたび見かけるスクールが大手です。

そういう競合がいるジャンルで集客をすることは、決して簡単ではありません。

転機は英検指導

じっくり先生のお話を伺っていると、その先生はこれまでに生徒や保護者に依頼されて英検指導もされてきたと教えてくださいました。

例えば、英検2級などの比較的ハイレベルなグレードの指導もされていたんですね。

しかも、英検2級の試験 2ヶ月ぐらい前に来た生徒を合格させてきたこともあったそうです。

試験2ヶ月前から指導を受けて合格するというのは、例えるなら入試2ヶ月前に塾に入って志望校に合格するようなものです。

実際には、2ヶ月前に受け入れてくれる塾はほとんどありません(時間が足りなさすぎて、合格させられる見込みが薄いからです)。

それくらい、合格が危ぶまれているから英語スクールや塾を頼るわけですよね。

それを、2ヶ月間の指導で合格させているのはかなり高度な指導力がなければ難しいのではないかと思います。

しかし、先生ご自身はそれが特別なことだという認識をあまりお持ちではありませんでした。

そこで、僕が「それって、すごいことじゃないですか?先生の指導スキルはすごく高いんじゃないですか?」と指摘した次第でした。

高校生になると競合が激減

教室 生徒募集

ちなみに、中学生まで教える学習塾って結構多いんですよね。

ですけれども、高校生を教えられる塾となると激減します。

高校生以上を教えられるのは、大手塾または大手予備校にかぎられてくるんです。

そして同じようなことが、英語スクールにも当てはまります。

中学生までの英語を教えられる英語スクールは、たくさんあります。

しかし、高校生以上を教えられる英語スクールはほとんどないんです。

「英検2級」は、高校生卒業レベルの英語力と言われています。

つまり、英検指導ができるのが教室のある地域では先生くらいで、まわりに競合がほとんどいない状況だったんですね。

また実際に、ネット検索をしても英検2級の指導を行う英語スクールのホームページはありませんでした。

そこで僕は、その先生にこう伝えました。

「ホームページで”英検2級対策クラス”に特化したページを作って集客したらどうですか」

それで実際に、英検2級対策クラスのページを作ったんですが、結果的にそのページを見た方が入会するようになりました。

理想的な生徒が集まるように

カルチャー教室 起業

競合がいなかったことに加えて、これまで以上に意欲的な生徒が集まるようになったことも先生にとってはうれしかったようでした。

英検は、必ずしも取得しなければいけないものではありません。

しかし、それでも何らかの理由があってどうしても英検を取得したい生徒というのが一定数います。

そのような生徒は、誰かに英語を教わってでもなんとしても英検合格したいと思っています。

そこで、学校の英語の先生にも相談しようとしますが、実は学校の先生は教務以外のお仕事も多く対応してもらうのが難しい場合が少なくありません。

そこで、英検指導ができる教室をわざわざ探して授業を受けに来るんです。

そのため、とても主体的かつ意欲的な生徒の傾向が高いんですね。

マジメにがんばって努力しますし、宿題もちゃんとこなしてくる。

先生のスクールにも、そういう生徒さんが来られるようになりました。

先生の指導力もありますが、そういう生徒だからこそ2ヶ月前に来ても合格できるのかもしれません。

いずれにしても、先生には独自の合格メソッドがあり、しかもそれを当たり前のようにできる。

そして、そういった指導を受けたい意欲的な生徒が集まる。

ということで、先生と生徒お互いにとって理想的な関係が築きやすいんです。

そのため、そういう方が集まると必然的に入会する確率は高まります。

しかも、生徒は望んでいた指導が受けられるわけですから、長く通ってくれるようにもなります。

事実、生徒の中には英検2級に合格すると、つぎに準1級合格をめざして指導を継続する方もおられるそうです。

また、意欲的な生徒の方たちはわざわざ隣の市区町村からも通われます。

それまでは、お子さんが自転車で通えるくらいのエリアが商圏だったのですが、英検指導に関しては車で30〜40分かけて通われる生徒さんがおられるそうです。

授業料も高額に

さらには、英検に特化した授業は従来の学校の学習指導よりも授業料を高くすることができました。

一般的に、高校よりも大学のほうが授業料は高い傾向がありますよね。

これは、より専門的な学問領域になるほど授業料が高くなることを表しています。

英検指導も、通常の英語レッスンや英会話レッスンに比べると専門特化しています。

そのため、授業料を高く設定しました。

それでも、意欲的な生徒のみなさんは遠方からでも受講してくださいます。

以上のように「ありのままの個性」を発揮すると、先生にとってムリなく、それでいて理想的な教室経営が実現しやすくなります。

楽しみながら、長く生徒のみなさんに通っていただき、収入を増やすことができるのが「ありのままの個性」なんですね。

参考:「ありのままの個性」特別動画セミナーを提供中

ありのままの個性は、教室経営においてとても大切で奥深いものだと考えています。

そのため、ありのままの個性について解説しようとするとより多くの時間を要します。

そこで、ありのままの個性を見出し、生徒募集をうまく行かせるための動画を別に用意しました。

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ぜひ、このページをご覧いただいた後には、トップページからご登録いただき特別無料動画セミナーをご視聴いただければと思います。

ここまでのポイントをまとめますと「今よりも生徒を増やすこと」に関しては、先生のありのままの個性を発揮していただくことが非常に重要です。

それをベースに、いろんな集客活動を行うことをお勧めします。

逆に、ありのままの個性がない状態でいろんな集客法をやっても思うように成果が出づらいことも少なくありません。

生徒が辞めないようにするには?

生徒募集 教室

では、つぎのポイントは「生徒が辞めないようにすること」です。

ここでのポイントは、生徒のみなさんと絆を深めていただくということです。

絆を深めるとは、別の言い方すると生徒の方たちとの接触頻度を増やすということです。

例えば、学校に置き換えて考えてみてください。

新年度になって、新しいクラスになると今まで知らなかった人がクラスメートになることがありましたよね。

その場合、はじめはコミュニケーションを図るにしてもどこかぎこちない感じになりませんでしたか?(僕はなりました:笑)。

けれど、 1ヶ月もすればだんだんと仲よくなって、3学期の最後なんかは別れが惜しいと言いますか、来年も同じクラスがいいみたいになることもあったと思うんです。

どうしてそんなに変化したのかと言うと、それは”接触頻度”が増えたからです。

毎日のようにクラスメートと顔を合わせることで、だんだんと仲よくなって絆が深まって行ったんですね。

これを教室経営に置き換えると、生徒のみなさんとの接触頻度が増えるほど絆は深まります。

そして、絆が深まるほどその生徒のみなさんは長く教室に通いつづけてくれるようになります。

ですので、いかに接触頻度を増やすか?が絆を深めるうえで大切になります。

しかし一般的には、生徒の方たちとの接触はレッスンのみにかぎられます。

そうすると、週1回のレッスンとかだと接触頻度としてはあまり高くありません。

レッスン以外での接触とは?

そこで、レッスン以外で接触を持つことを考えます。

例えば、ネットツールを使うのはお勧めです。

ブログで、情報を発信して生徒のみなさんに読んでもらうとか。

もしくは、Instagramでレッスン風景の写真なんかをアップして見てもらうとか。

さらには、普段のレッスン風景を動画で撮影し、その動画をみなさんに送ってあげるといった方法もいいでしょう。

実は、僕のクライアントさんで空手教室の先生は、日々の稽古風景を撮影し、それを後日LINEで生徒ひとりひとりに送っておられます。

そうすると、接触頻度が増えますよね。

このように間接的ではありますが、動画を送るという形で接触が起こっているんです。

それが、3ヶ月〜半年〜とつづけば接触頻度が日に日に増えます。

それによって、絆がどんどん深まるんですね。

実際に、こちらの空手教室さんはこの取り組みをはじめてから生徒の継続率が上がりました。

ピアノ教室のケース

また、別のライアントさんでピアノ教室の先生もとても素晴らしい取り組みをされています。

その先生は、ピアノ教室を30年以上つづけておられます。

そして、教室をはじめられた当初から、毎月「教室だより」というのを作って配られていたそうです。

レッスンでの出来事ですとか、その中で先生ご自身が感じたことなどをいわゆる“学級新聞”のような形式でまとめておられるのだそうです。

おそらく昔は、ワープロでお作りになっていたのだと思います。

やはり、そういったことを長年やられてる教室はずっと安定的に生徒が通うんですね。

いずれにしましても、いかに生徒のみなさんとの接触頻度を増やすか?がポイントです。

大人なら飲み会がお勧め!

さらには、大人の方が通う教室でお勧めなのは「飲み会」です。

忘年会とか新年会とかで、生徒のみなさんと接する機会を持っていただくと(お酒の力も手伝って)グッと一気に絆が深まるんですよね。

以上のように、どのような形でも接触頻度を増やすことができれば構いません。

先生ができること方法ではじめていただくと、確実に継続率が高まります。

現在、僕のクライアントの先生方は、いろんな形で接触頻度を高く保っていらっしゃいます。

そして、先生方が声を揃えておっしゃるのは「これをやらないことが、もはや怖くて考えられない」です。

レッスン以外での、先生と生徒とのふれあいの大切さを実感されているのだと思われます。

第3の視点

ではここで、さらに角度の違う観点からも「どうしたら生徒が増えるのか?」についてお伝えしたいと思います。

これまでお伝えしてきたように、教室経営・教室集客においては“どんな取り組みをするのか?”という「やり方」が大切です。

しかし、それと同じかそれ以上に大切なことが実はあるんです。

それは“どんな意識で取り組むのか”という「あり方」です。

このことを、別の言い方で表現すれば「意識が現実を創る」ということです。

それをご説明するために、こんな例え話をしたいと思います。

学習塾に入会したA君とB君

あるとき、学習塾にA君とB君という2人の生徒が入会してきました。

2人は幼なじみで、現在は学校で同じクラスでした。

なので、授業内容やそこで使われる教材も同じです。

また、2人の学力は同じくらいで、今まで塾に行ったこともありませんでした。

勉強すると言ったら、学校で出される宿題をやる程度。

そのため、塾においても同じ先生が同じ教材を使って指導をすることになりました。

このように、学力も教材および学習環境も2人はほとんど同じなんです。

しかし、唯一、違っていたことがありました。

それは、2人の入会の動機です。

どちらの成績が伸びる?

A君は、将来パイロットになりたいと思っていたんですね。

そのためにたくさん勉強をして、パイロットの学校に入って国際線のパイロットになるために塾で勉強しようと考えたんです。

それに対して、B君は勉強でお母さんに怒られたくないと思っていました。

テストの点数が悪いと、お母さんに怒られてしまいます。

だから、お母さんに怒られないようにするために塾で勉強しようと考えていました。

こんな2人が、同じ先生から同じ教材で同じ授業を受けた場合、1年後の成績がより伸びているのはどちらだと思いますか?

おそらく、ほとんどの方がA君だと考えられるのではないでしょうか?

実は、これまで何人もの学習塾の先生にこの質問をしました。

すると、やはりどの先生もA君のほうが伸びると答えられるんです。

そして、実際にこのようなケースがあるのだそうです。

つまり「やり方」は同じでも「あり方(=意識)が違えば現実が変わってくるということなんです。

生徒が集まる or 遠ざかる

そしてこれは、教室経営も同じだと僕は考えています。

おそらく、これをご覧の先生は現在生徒を増やす必要があるとお考えだと思います。

このとき、先ほどまでお伝えしたような取り組みを“どんな意識でやるか?”によって、生徒を遠ざけてしまうことがあるんです。

どういう意識が生徒を遠ざけてしまうのか?ですが、それは多岐に渡ります。

そこで、代表的なものを以下に3つ挙げました。

  • 集客の動機が間違っている
  • 生徒数を何名にするか?という目標値が間違っている
  • 生徒を増やすことに(心の奥で)ネガティブな意識を持っている

こういった場合には、集客活動をしても思うように生徒が増えないことがあります。

では、今挙げた“生徒を遠ざけてします意識”をひとつずつご説明いたします。

集客の動機が間違っている

例えば「生徒を増やさないと、生活していけない」ですとか「生徒を増やさないと支払いができないから困るんだ」といった、問題を避けたいといった動機だと思うように生徒が集まりません。

なぜかと言うと、問題を避けようとしているように見えて、実は“問題そのもの”に意識が向いているんですね。

そうすると、問題を引き起こす現実(=生徒が集まらずに困る)が創造されるようになります。

目標値が間違っている

目標とする生徒数が間違っていると、一定の生徒数以上になると生徒が増えなくなることがあります。

なぜか、集客が頭打ちになってしまうんです。

もしくは目標に近づくか、いったんは目標数に達するものの、なぜか生徒が辞めて目標数を下回ってしまうんです。

この場合は、目標値を正しく設定し直す必要があります。

生徒を増やすことにネガティブな意識がある

例えば(悲しいことなんですけど)、小さいころにいじめられた経験などがあると、それが集客の足を引っ張ることがあります。

実際にクライアントの先生で「私は、目立つといじめられてしまう」といったことを無意識に考えていた方がおられました(“無意識”なのが、厄介なところです)。

集客をするとは、今まで以上に露出や認知が増えることでもあります。

つまり、目立つということですね。

そのような場合には「集客して生徒増やしたい」という気持ちがある一方、どこか集客することに抵抗感を覚えたり、いざ集客をしようとしても気が重くてできないということが起きます。

自分は、ガマンしなければいけない

また別のクライアントさんでは「自分の意見を主張してはいけない、自分はガマンしなければいけない」といった無意識をお持ちの方もいらっしゃいました。

このような意識も、やはり集客の足を引っ張ってしまいます。

なぜなら、集客活動ではご自分の教室を紹介することになりますよね。

それって、一種の自己主張です。

そのため、ご自分のことや教室のことを世の中に表現することにブレーキがかかるんですね。

その結果、集客のための行動に結びつかないんです。

行動したけれど結果が出ないというよりは、行動そのものが阻害されてしまっているんですね。

このようなケースでは、幼少期の記憶をやり直す必要があります。

僕のコーチングセッションでは、こちらからいろんな質問を投げかけたり、ワークをしていただくことで記憶をやり直していただいています。

それによって、集客に対する抵抗感が和らぎ自然に集客活動ができるようになります。

いずれにしても、意識のあり方によって生徒が集まるか?それとも遠ざけてしまうのか?が決まることがあることがおわかりいただけたかと思います。

そして、最適な意識状態に整えることでホームページを何も変えなくても、集客活動を何も変えなくても、その月に新規の生徒が入会したり売り上げが伸びることはよくあります。

さぁ、はじめよう!

以上が「生徒を増やして」そして「通いつづけてもらう」ためのポイントでした。

生徒を増やすこと、長く通いつづけてもらうことが両輪となって機能することで、先生の教室には生徒が着実に増えることでしょう。

ぜひ、今回ご紹介した方法の中から、先生ができることからはじめていただきたいと思います。

できることからはじめるほどに、生徒が増えることになります。

このブログが、先生の理想の教室経営の実現にお役立ていただければ大変うれしく思います。

最後までお付き合いくださり、感謝いたします。

追伸

このブログの内容を、下記の動画でご覧いただくこともできます。

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