教室集客コンサルで一番重視していること

僕が、先生方のサポートをするとき、まずはじめに注目するのは「先生のレッスンを“本当に”必要としている生徒さんとはどんな方なのか?」という点です。

「“本当に”必要としている」というところがポイントです。

これは、別の言い方で表すと「深い悩みを持つ方は誰なのか?」とも言えます。

これが理解できると、

  • 地方だからとか都会だからとか
  • ニッチなジャンルだからとか
  • 大手が多いからとか
  • 子供が多いとか少ないとか
  • 不況だからとか、景気がいいとか

関係なく、生徒さんは集まります。

「いろいろ試しているのに、うまくいかない」

「何をやるべきか、はっきりしない」

そう感じているなら——

その原因と、つぎにやるべきことをまとめた動画があります。

この動画では、

  • どこで止まっているのか
  • 何を変えればいいのか
  • どこから動けばいいのか

を整理できます。

▶ まずは全体像をつかむ

ピラティススクールにおける集客事例

例えば、ピラティスインストラクターの先生からこんなことを教えてもらいました。

「ピラティスは、バレリーナにはとても認知度が高いんです。欧米のバレエカンパニーに行くと必ずピラティスのマシーンがあります」

バレエのパフォーマンスアップや、体のケアにピラティスがとても効果的なようなんですね。

バレエは、主役になれたり、また公演などで踊ることができるのはひと握りのトップダンサーたちだと思います。

そして、トップダンサーをめざすほど、競争は熾烈になることでしょう。

そのため、高いレベルのパフォーマンスを身につける必要があります。

そうした意識の高い方たちにとっては、ピラティスは必要性の高いものになります。

つまりバレエダンサーは、ピラティスを「本当に必要とする人」になります。

ですので「バレエダンサーのためのピラティスクラス」といった打ち出し方をすると生徒さんは集まりやすくなります。

絞り込むのは不安?

ただ、こう思われる方もいらっしゃるかもしれません。

  • バレエダンサーに絞り込むと、バレエダンサーしか集まらないんじゃ…
  • バレエダンサーだけじゃ、生徒数は知れてるよね…

たしかに、そのお気持ちはわかります。

しかし、実際にやってみるとバレエダンサー以外も集まります。

ちなみに、バレエダンサーなどアスリートは、社会的に影響力の高い方たちなんですね。

例えば、そのような方がピラティスを実践することで、主役になったり優勝したり、記録を出したりといった実績を挙げると、それによって多くの方にピラティスの有用性が広まります。

そして、実績がつぎのお客さまを連れてくるようになります。

また、実績がつぎのお客さまを連れてくることは、何も影響力の高い方にかぎったことではありません。

どんな生徒さんであっても、よろこんでくださり満足してもらえたら、他の生徒さんを紹介してくれるというのはよくある話です。

生徒さんが教室を選ぶ理由とは?

実は、多くのお客さまにとって先生の教室を選ぶ理由ってほとんど同じなんです。

先生が選ばれる理由って、思っているほど多様ではありません。

それがわかると、生徒を1人を集めることも10人を集めることも「本当に必要としている人」に向けて打ち出せばいいことがご理解いただけるはずです。

さて、もう一度ピラティスの話に戻りますね。

ピラティスは「側湾症」の改善にも効果があるそうなんですね。

「側湾症」とは、背骨が歪んでしまう症状のことです。

そして、欧米では側湾症の改善にピラティスが用いられているそうです。

ちなみに、クライアントの先生(日本人)でご自身が側湾症だった方がおられました。

その先生は、ピラティスによって成人以降に側湾症を改善されました。

ですので、ご自身の経験から「側湾症のためのピラティス」を提唱なさっておられます。

実際、ブログなどでもご自身の体験談を発信されたりしていて、全国から側湾症でお悩みの方からお問い合わせがあるそうです。

ピラティスをしたいわけじゃない

このケースは「本当に必要としている人」の応用編になります。

側湾症でお悩みの方は、必ずしもピラティスをしたいわけではありません。

あくまで、側湾症を改善したいんですね。

そして、その“手段”としてピラティスが効果的だと判断し、ピラティスをやる方が出てこられています。

別のジャンルの教室でも、同様なことは起こっています。

先日、テレビで太極拳が「ひざ痛」の改善に効果的だと放送されていました(きっと、ひざ痛以外にも効果はあると思います)。

だとするなら「ひざ痛改善に、太極拳が効果的ってご存知でしたか?」といったような打ち出し方をすると反響が高まることが考えられます。

仮に、太極拳に興味がなかったとしても、ひざ痛が改善されるならやってみたい方はおられるはずです。

つまり、太極拳に集まる生徒さんは、太極拳をやりたい方ばかりじゃないんですね。

そして、太極拳を“本当に必要としている人”とはひざ痛でお困りの方だったりします。

悩みの深い方は誰か?

さて「本当に必要としている人」を明確にすると生徒さんが集まるようになる理由を、別の観点からもご説明したいと思います。

本当に必要としている人は、お金を払ってでも習いたい方であるということが言えます。

人は、悩みが深いほど、今すぐそれを解消したいと考えます。

そして、解消するために具体的な行動を起こします。

しかもそのときに、お金を支払ってでも解消しようとします。

これを教室に当てはめると「本当に必要としている人」は、入会する見込み度の高い生徒さんと言えます。

「悩み」とひと口に言っても、浅い悩みもあります。

悩みが浅いと、解消しなくてもやり過ごせてしまうんです。

そのため、入会してまで解消しようとしません。

どちらの悩みが深い?

例えば、中1の1学期の中間テストが少々、悪い点数だったとしても塾に行かせようとはしないかもしれません。

それは、残りの期間で挽回できるだろうと思うからです。

でもそれが、中3の2学期の期末テストだったらそうは行きません。

このままだと、志望校合格が危ぶまれるからですね。

つまり「悩みが深い」状況です。

このようなタイミングで塾に駆け込む方も、一定数おられると思います。

以上のように「本当に必要としている人」が明らかになると、ネット集客の成果が一気に高まります。

そのため僕は、上記を明確化することからサポートをはじめています。

先生がありのままで、イキイキしはじめます!

先生おひとりおひとりの「本当に必要な人」を見出す作業は、僕にとってはとても楽しい取り組みです。

なぜなら「本当に必要な人」が明らかになるほど、先生がどんどんイキイキとされるのがわかるからです。

結果的に「本当に必要な人」が明らかになると、先生の強みを最適に発揮でき、かつ、ご自身がやりたかったレッスンになる傾向が高いと感じます。

だから、先生ご自身もワクワクそしてイキイキされるのだと思います。

ということで「先生のレッスンを“本当に”必要としている人」を具体化させてみてください。

それが明らかになることは、僕の感覚的には「先生らしい、人気教室への扉」を見つけたようなものです。

ぜひ、そこから人気教室への扉を一気に開放しましょう。

きっと先生の毎日が、より楽しく充実したものになることだと思います。

ここまで読んで、どうするかを考えてください

ここまで読んで、

「じゃあ、どうすればいいのか?」

そう感じている先生へ。

そのための内容をまとめた動画があります。

多くの先生は、

  • 情報を集めて
  • 考えつづけて
  • 止まります

でも——

教室が変わるのは、

「これでいく」と
決めた瞬間です。

この動画は、

ノウハウを増やすためのものではありません。

  • 何をやるべきか
  • どこで止まっているのか
  • 進むか、このままか

それをはっきりさせるための動画です。

この動画は、

「とりあえず学びたい」
「まだ迷っている」

その段階の方には向いていません。

「変えるかどうかを決めたい方」だけご覧ください。

この動画を見ることで、

  • やることが絞り込まれます
  • 迷いの原因がはっきりします
  • つぎの一手を決められる状態になります

▶ 進むかどうかを判断するために動画を見る

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