教室集客 TSNAGARU
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【基礎編】教室のためのSEO対策とは?

スクール 検索

今日は「先生の教室の最適な見込み客はどこにいるのか?」というお話をしたいと思います。

ところで、僕は最近「断捨離」にハマっています。

ちなみに今、捨てようと思っているが「便座」です。

だいぶ痛んでいるので、買い替えることにしました。

このとき、僕がまず行ったことは「ネット検索」です。

ウチの便器サイズに合うもの、デザイン、価格など家電店などに行くよりも、よほどいろんな情報がわかります。

また、昨日探していたのが「延長コード」です。

「延長」といっても、長さが10㎝ぐらいのアダプター的なやつです。

探してみるとAmazonにありました。

パソコンのコンセントなどは、横幅が大きくて隣のコンセントをふさいでしまうんですね。

なので、こういう短い延長コードにつなぎたいと思っていたのです。

新規オープンされた教室の事例

さて話は変わりますが、クライアントの先生で、新たに教室をオープンされるタイミングでコンサルのご依頼をくださり、オープン初月に20名近くの生徒さんがご入会された先生がおられます。

このとき、集客の柱となったのは「検索対策」です。

専門用語では「SEO対策」と呼ばれています。

GoogleやYahoo!などの検索結果に、上位表示できるよう対策するのが「SEO」です。

僕のほうで、先生のホームページがレッスンスタジオのある地域名と教室のジャンルを組み合わせたキーワードにおいて上位表示するよう対策をしました。

例えるなら「世田谷 パン教室」といったキーワードで上位表示するような感じです。

ちなみに、体験レッスンのお話の前にご紹介した「便座」と「延長コード」も検索をして、検索結果の上位に表示されていたサイトから購入に至りました。

このように、ネットユーザーは検索を通じて自分が欲しい商品を購入したり、自分が望む教室を見つけて受講したりします。

おそらく、これをご覧の先生方も日々、何か知りたい情報や探したい商品をネットで検索して見つけておられると思います。

ですので、ネット検索する人が特定の目的を持って検索していることはご理解いただけると思います。

検索ユーザーは、つねに

  • ○○を知りたい
  • ○○を買いたい
  • ○○ができるようになりたい
  • ○○を解消したい
  • ○○を習いたい etc

こうした目的を持ち、それを満たしたい欲求を持って検索をしています。

そのため、検索される方というのは、ご自身の目的や欲求を満たしてくれる商品やサービスがあれば、今すぐにでも申し込んでくれる可能性が高い傾向にあります。

言い換えるなら「検索ユーザー=今すぐ客」ということが、かなり当てはまります。

事実、僕の場合、便座も延長コードもすぐに欲しかったので探していた商品を見つけた直後に注文しました。

僕自身、これまで30業種以上のネット集客のサポートをしてきた経験から言えることは、このような検索ユーザーの消費動向というのは商品やサービス、ジャンルなどに関わらず、同じ行動を起こす傾向があります。

15年以上ネットビジネスに携わっていますが、見込み度の高いアクセスが最も集まるのはいつの時代も検索経由でした。

ですので、先生の教室のホームページが検索結果の上位に表示できれば、今すぐ通いたい、見込み度の高いアクセスを集めることができます。

その結果、検索経由から入会される生徒さんを増やすことができます。

検索対策は、集客の自動化を促進させます

上記の理由から、僕は教室のネット集客の柱のひとつとして検索対策を重要視しています。

また、検索結果に上位表示されれれば、長期的に上位に表示されつづけます。

つまり、先生のホームページなどが検索結果に上位表示できれば、その後は安定的に見込み度の高いアクセスを集めることができるようになります。

それによって、集客活動にかける時間を削減し、先生に自由な時間を増やしていただけることにもなります。

単に集客面だけでなく、先生の自由に使える時間が増えるという面からも、検索対策は重要だと考えています。

そして実は「検索対策」というのは、ご自分でもできることも多く、それによって、上位表示させることができます。

そこで(少し前置きが長くなりましたが)、このブログでは教室の先生でもできるSEO対策のキホンをお伝えしたいと思います。

SEO対策で、もっとも重要なこと

それは「キーワードの選定」です。

「どのようなキーワードで上位表示をめざすのか?」が、もっとも重要です。

結論的なことをお伝えしますと、教室の生徒募集において検索結果の上位表示をめざすべきなのは、つぎのキーワードです。

教室のある市区町村名 + 教室のジャンル

先ほども、少しお伝えしましたが、例えばつぎのようなキーワードです。

  • 世田谷区 パン教室
  • 京都市 ピアノ教室
  • 久留米市 学習塾

見込み度の高いアクセスとは?

なぜ、上記のようなキーワードでの上位表示をめざすべきか?と言うと、上記のキーワードの検索結果を経由して先生のホームページなどに訪れる方は「見込み度が高い」からです。

ネット集客において、ホームページにアクセス(訪問者)を集めることは大切です。

しかし、たくさん集まればいいわけでもありません。

先生の教室に通う、見込み度の高いアクセスを集める必要があります。

そして、教室のネット集客において「見込み度の高いアクセス」とはつぎの2つの条件を満たしたアクセスと言えます。

  • 1.教室に通いたいと思っている
  • 2.教室に通える地域に住んでいる

例えば、これをご覧の先生が東京都世田谷区でパン教室をおやりになっていたとします。

そして、そちらのホームページにたくさんのアクセスが集まっていたとします。

しかし、そのアクセスが北海道にお住まいの方だったり沖縄にお住まいの方だったり、はたまたニューヨークにお住まいの方ばかりだったとしたらどうでしょう?

なかなか、申し込みには至りにくいのではないかと思います。

なぜなら、教室(世田谷区)まで通うことが難しいからですね。

 

また、世田谷区にお住まいの方であってもパンを習いたいと思っていらっしゃらない方ばかりがホームページに集まっても、これもやはり申し込みには至りにくいと言わざるを得ません。

それらを踏まえると、上記の2つの条件を満たしたアクセスを集めることが大切と言えます。

キーワードから、ニーズを想像してみよう

そして、先ほどご紹介した「市区町村名 + 教室のジャンル」の検索結果に上位表示できれば2つの条件を満たしたアクセスが集まるようになります。

それは、キーワードに込められたユーザーのニーズを推測することで理解が深められると思います。

例えば「世田谷区 パン教室」というキーワードで検索する方というのは、どういう目的でこのキーワードを入力していると思いますか?

多くの方が「世田谷区内のパン教室が知りたい」という目的だと推測できます。

また、どうして世田谷区内のパン教室を知りたいのか?を考えると、やはり「パン教室に通いたい」からではないかと思うんですね。

さらには、どうして世田谷区内なのか?と考えると、おそらく世田谷区に住んでいるか、通いやすいからだと思います。

このように、キーワードからユーザーのニーズを知ることができます。

基礎からはじめるSEO対策

では、ここからは具体的な対策法をご紹介したいと思います。

ちなみに「SEO対策」とひと口に言っても、その方法は多岐に渡ります。

しかし、それらすべてを対策せずとも比較的、ココを押さえることで上位表示される確率がグッと高まる4つのポイントがあります。

それが、以下になります。

  • 1.タイトル
  • 2.メタディスクリプション
  • 3.h1タグ
  • 4.本文

それぞれについて、以下でくわしくご説明いたします。

1.タイトル

「タイトル」は文字どおり、そのページの表題とも呼べるエリアになります。

例えば、どんな本にも必ずタイトルがありますよね。

そして、タイトルを見ればおおよそどんな内容なのか?が想像できたりします。

また、新聞では「読売新聞」や「朝日新聞」といった名称があります。

これもタイトルの一種と言えそうです。

これをホームページに置き換えると、タイトルを見ればおおよそ先生のホームページの内容がわかるものが望ましいと言えます。

また同時に、タイトルに上位表示をめざしたいキーワードを含ませることがSEO対策となります。

さらに理想を言えば、タイトルの中で先生の教室の特徴にも触れられるとよりよいでしょう。

ちなみに一般的に、推奨されるタイトルの文字数は60文字以内と言われています。

その中で、上記表示をめざすキーワードを入れながら特徴を打ち出すのは少し難しいかもしれません。

参考までに、世田谷区でTSUNAGARUという(架空の)パン教室をやっておられるなら、つぎのようなタイトルが考えられます。

世田谷区のパン教室 TSUNAGARU パン作りを基礎から学べる

上記であれば、上位表示をめざす「世田谷区」、「パン教室」というワードが含まれており、かつ「パン作りを基礎から学べる」という特徴も盛り込まれています。

このようなタイトルはよさそうですね。

タイトルの記入エリア

ところで、タイトルはどこで入力すればいいのでしょう?

それは、先生方のホームページによって若干異なります。

先生の中には、ホームページ制作会社さんにホームページを作ってもらった方もいらっしゃると思います。

その場合には「タイトルを〜〜にしてください」とご依頼なさると、対応していただけると思います。

ここでは、ホームページ作成システム「ワードプレス」での入力エリアをご紹介したいと思います。

ワードプレスでは、管理画面にあるメニュー「設定」内のサブメニュー「一般」を開きます。

そちらにある「サイトのタイトル」がタイトルエリアになります。

ちなみに、厳密にお伝えしますと上記はトップページのタイトルになります。

そのため、トップページ以外のページのタイトルを入力する場合は、ページを作成する画面のタイトルエリアに入力をします。

検索結果での表示

上図のように、タイトルは検索結果に青色の文字で大きめに表示されます。

そのため、ユーザーの目にも留まりやすくなります。

また、検索結果にはご自身のホームページ以外にも複数のページが表示されます。

ですので、ユーザーにそれらよりも興味を持ってもらい、クリックしてもらえることが大切です。

キーワードを盛り込みつつ、ユーザーがクリックしたくなるようなタイトルを工夫しましょう。

2.メタディスクリプション

「メタディスクリプション」は、そのページの概要文を記述するエリアになります。

ちなみに、メタディスクリィプションも検索結果に表示されます。

検索ユーザーは、タイトルやディスクリプションを読んで、自分の知りたい情報が書かれている、または興味を感じた場合にクリックをしてホームページへ進みます。

ですので、タイトルとメタディスクリプションはいわゆる”ツカミ”の役割で、ユーザーにそのページの中身をもっと読みたいと思わせることが大切です。

また、SEO対策上、メタディスクリプションにも上位表示をめざすキーワードを含ませながら、そのページの概要を伝えるようにします。

ちなみに、メタディスクリプションは120文字前後で記述するようにします。

記述例としては、以下になります。

世田谷区にありますパン教室「TSUNAGARU」は、パン作りがはじめての方でも簡単に、しかもお家でも同じ味が再現できるよう、パン作りの基礎をお伝えしています。少人数でじっくり指導、質問しやすい。まずは、無料体験レッスンに参加してみませんか?

上記で、ちょうど120文字になります。

先ほどのタイトル同様「世田谷区」、「パン教室」が含まれており、さらにタイトルよりも文字数が多いことで、より教室の特徴を打ち出すことができました。

メタディスクリプションの記入エリア

ワードプレスの場合、ページ作成画面に「抜粋」という記入エリアがあり、そちらがメタディスクリプションになります。

ちなみに、ご自身でホームページビルダーやDreamweaverなどでホームページを作成・管理されている方でなければ、最近のホームページやブログ作成サービスでは、メタディスクリプションを入力しなくても、本文エリアの冒頭のテキスト120文字くらいを自動的に記述される傾向があります。

逆に、操作の利便性の観点からメタディスクリプションの記入エリアがないサービスもあります(自動的に、本文冒頭のテキストが入力されます)。

この場合は、ご自分でSEO対策が難しくなってしまいますので、サービスの選定には注意が必要です。

3.h1タグ

このブログ記事もそうですが、ところどころに「見出し」が表示されています。

すぐ上の「3.h1タグ」も見出しです。

このように、見出しとして表示させる機能を「hタグを使う」といった表現をします。

hタグというのは「headline」の略で、文字通り見出しを表すタグになります。

またhタグは、h1、h2というように数字が割り振られていて、h1タグというのは新聞で言うところの「大見出し」になります。

新聞などは、大見出しを見て、さらにくわしい内容を読むために記事本文に目を通しますね。

そして、大見出しは記事の概要を表したような表現が使われる傾向があります。

つまり、今回ご紹介しているタイトル・メタディスクリプション・h1タグは、そのページの概要を伝えているような記述と言えます。

それが、検索結果であったり、ページの大見出しとして表示されるんですね。

そして、それを見たユーザーが、よりくわしい情報を知りたいと思ったときに、本文を読みはじめます。

言い換えるなら、どれだけ本文に有益な情報が書かれていても、タイトルや大見出しなどで興味を喚起できなければ本文は読まれづらいと言えます。

 

ちなみに、SEO対策の観点からは、やはりh1タグにも上位表示をめざすキーワードを含ませます。

例えば、以下のような感じです。

世田谷区で基礎から学べるパン教室をお探しなら

h1タグの記入エリア

ワードプレスの場合、文字装飾機能のエリアに「段落」と表記されたボタンがあります。

そちらをクリックすると「見出し」を選択することができます。

ちなみに、h1タグは「大見出し」に相当するため、ひとつのページで使用するのは1回までとします。

本文

今回のSEO対策の基礎の中で、もっとも重要と言えるのが本文です。

あくまで、ユーザーはご自分が知りたい情報を見つけるために検索を行います。

ですので、検索のシステムもユーザーが知りたい情報に応えているホームページを上位表示させたいはずです。

先にもお伝えしたとおり「世田谷区 パン教室」で検索するユーザーは、世田谷区内のパン教室を知りたくて検索をしています。

さらには、パン教室のどんな情報を知りたがっているのか?を考える必要があります。

例えば、以下のような情報かもしれません。

  • くわしい場所(住所や地図、最寄駅など)
  • どんな教室?(大人数?少人数?個人?)
  • どんな先生?
  • どんな生徒さんが通ってる?
  • どんなレッスン内容?
  • コースや料金
  • 私でもついて行けそう?
  • この教室の評判 etc

こういった情報に、ページ内で答えることが大切です。

それによって、ユーザーはホームページをじっくりと熟読してくれます。

SEO対策の注意点

以上が、教室のためのSEO対策の基礎になります。

大切なことは、タイトル・メタディスクリプション・h1タグ、それぞれに上位表示をめざすキーワードを盛り込むこと。

同時に、検索結果一覧の中から思わずクリックしたくなるようなタイトルやメタディスクリプションを記述すること。

そして、クリックした先のページが、ユーザーが知りたい情報で網羅されていることです。

ただ、上位表示をめざすあまりキーワードを何度も記述したりして、かえって過剰な対策と見なされてしまうことがあるので注意しましょう。

あくまで自然な感じで、一般の方がそのテキストを読んでも違和感がないような表現で、かつキーワードを盛り込みましょう。

また、タイトルやメタディスクリプションを工夫しても、肝心のホームページの中身が不十分であれば、検索結果の上位表示は望めません。

あくまでも、ユーザーが知りたい情報に答える「お客さま視点」でページづくりをすることが大切です。

ぜひ、先生ご自身でもSEO対策にチャレンジしてみてください。

 

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