ギターやトランペットやドラムといった楽器をレッスン
してくれる音楽教室ってけっこう昔からありますよね。
では今日は、ギター教室の生徒を集めるために、どのように
ホームページを活用して行くのか?をお話したいと思います。
まずは、ホームページが検索エンジンで上位表示できるように
対策を取ります。
もしあなたが、ギター教室に通いたいとしたら、Yahoo!やGoogleで
どんなキーワードで検索をしますか?
例えば、「京都府宇治市」お住まいだとします。
そうすると、考えられる検索ワードは・・・
「ギター教室 宇治市」
「ギタースクール 宇治市」
「ギターレッスン 宇治市」
このあたりになると思います。
まずTOPページが、こういったキーワードで上位表示
できるようにします。
さらには、ギターは大きく分けて3種類ありますよね。
・エレキギター
・アコースティックギター
・クラシックギター
ですから、各クラスごとに紹介ページを作成します。
そのページは
「エレキギター教室 宇治市」
「エレキギター レッスン 宇治市」
こういったキーワードで上位表示できるよう対策した
ページを作ります。
アコースティックギターも、クラシックギターも
同様ですね。
クラスは、ギターの種類と対象年齢で分かれることが
ありますよね。
小学生対象なのか?中学生?高校生?それとも
大人対象なのか?
各クラス紹介ページでは、きちんと対象が誰なのか?を
きちんと明記しておいたほうがいいでしょう。
あとは、講師の先生のプロフィールも大事です。
当然、顔写真があってどんなキャリアがあるのか?
可能であれば、先生がギターを弾いている様子を
撮影して掲載できるといいですね。
動画を視聴およびホームページに掲載するのは、
You Tubeなどを利用すればわりとカンタンにできます。