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ピアノ教室、体験レッスン集客のポイント〜その3〜

ピアノ教室 集客

ピアノ教室がネットで体験レッスンに集客するポイントをお伝えしています。

前回、ホームページで体験レッスンおよび、ご自身のピアノ教室について案内をするときには“5ない原則”理解しておきましょうとお伝えしました。

「5ない原則とは?」読み手はつねに、文章を

  • 見ない
  • 読まない
  • 理解しない
  • 信じない
  • 行動しない

この“5ない”でした。

まずは文章を「見ない」読み手に“見させる工夫”として体験レッスンの案内を大きく目立たせるようにします。

「見させる」というのは、別の言い方で「気づかせる」と言えます。

読ませる工夫とは?

しかし、気づいたとしても読み手は必ず文章を読むわけではありません。

ですからつぎには“読ませる工夫”が必要になります。

読ませる工夫のひとつとしては、すべてのページで体験レッスンの案内をするということです。

例えば僕のホームページの場合、今お読みのページを一番下までスクロールさせると「無料メールマガジン」の案内および登録フォームが記載されています。

これは僕として「無料メールマガジン」を、多くの方に読んでいただきたいと考えているからです。

この無料メルマガの案内および、登録フォームは、すべてのページで記載されています。

このように、どのページを見ても無料メルマガの案内が目につくと、読み手はだんだんと気になってその内容を読みはじめます。

ピアノ教室の体験レッスンも同じです

ピアノ教室の集客の場合は、すべてのページにおいて本文の最後に体験レッスンの案内を記載するようにします。

ちなみに「体験レッスンの案内」に加えて「連絡先」「Googleマップなどの地図(教室の所在地)」を載せておくとよりよいでしょう。

これは読み手にとって親切なことでもあります。

読み手、つまり見込み客の方が「よし、体験レッスンに申し込もう!」とどのタイミングで決断をするのか?は、こちらではコントロールできません。

どのページを見て、決断するかは十人十色です。

だからどのページを見ていても、いつ決断されても、すぐに連絡ができるようにすべてのページで体験レッスンの案内および連絡先を記載しておいてあげましょう。

もし、決断したとしても、そこから「じゃあ連絡先ってどこなんだろう?」と見込み客の方が連絡先を見つけられなかったとしたら、申し込みを諦めてしまうかもしれません

そのような機会損失を防ぐためにも、また読み手に読ませるための工夫としても、体験レッスンの案内をすべてのページで記載するようにしてください。

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