ご注意ください!
これからお伝えすることは信じられません。
もし、僕がいきなりこの話を聞かされたら、絶対に信じません。
という、信じられないお話をします。
しかし、その信じられないお話を信じる方が、意外とおられます(笑)。
具体的には、僕のクライアントさんです。
そして、クライアントさんにアドバイスした“信じられないこと”が、その方のビジネスを善循環へと変革したことも事実です。
もし今、あなたはこんなことでお悩みなら…
- 集客のために、やらないといけないことはわかってる。だけど、それができていない自分に罪悪感…
- でも、やらなきゃ!と思っても気が重くて、やる気になれない…
- 時間だけが過ぎて焦るし、できない自分に自己嫌悪になったり…
- ブログやFacebook以外で、自分に合った方法ってないの?
- でも、それってやらない自分を正当化してるみたいで、それもヤダな…
- 自分が一体、どうしたらいいのか?何をしたらいいのか?わからない
- 思考がグルグルグルグルしちゃって、どうしたらいいの?
もし、これをご覧のあなたがこのようなお悩みを抱えているとしたら、今は集客の具体的なノウハウを学んだり、実践したりする前に、ご自身のお気持ちと向き合ったほうがいいのかもしれません。
そのほうが、一見遠回りのように思えるかもしれませんが、ビジネスにおいても望んだ結果につながると私は思います。
そして、今よりもっと自分らしくビジネスを発展させたいとお考えなら、または、ご自分の本当の気持ちがよくわからず、どこか悶々とした思いでビジネスを行なっておられるなら、さらには、一生懸命がんばっているのに望んだような結果が得られずにお困りなら。
どうか、2,3分ほどお時間を取っていただいて、これからお伝えすることをご覧になってみてください。
読むだけでも、あなたが自分らしくビジネスを発展できる“ヒント”をつかんでいただけると思います。
お仕事もプライベートも、もっと充実させたい経営者の方へ
こんにちは!教室集客の専門家、増地 崇です。
僕は、2004年にネットビジネスで起業して以来、これまで30業種、300名近くの経営者のみなさんのビジネスをサポートをしてきました。
その間、僕はクライアントさんの要望にお応えし、望んでおられる結果に結びつけるために、問答無用で手段を選ばずさまざまな方法でサポートしてきたと思います。
例えば、それは「生霊を祓ったほうがいいですね、○○しましょう」とか「高級ホテルのラウンジでお茶してきてください」とか「今すぐ、ゴルフの打ちっ放しに行ってください」とかです。
増地 崇のトリセツ
ちなみに、あらかじめ僕の欠点をお伝えしておきます。
ご覧のとおり、見た目は「チャラい」です(苦笑)。
ですので、見た目から抵抗感がおありの方は、この先を読み進められることを直ちにお止めください。
また僕は「ブログを毎日書く」、「Facebookやインスタに投稿する」、「LINE@でファンを作る」的なアドバイスはいたしておりません。
それらをお求めの方は、申し訳ありませんが他のコンサルタントの方をお探しください。
もちろん、マジメ(!?)なアドバイスもしています(笑)
ちなみに、上記のようなSNS集客はお伝えしていませんが「教室のためのネット集客」は得意です。
例えばそれは「自社にしかない強み(差別化要因および競争優位性)は、○○ですよね」とか「もっとも見込み度の高いお客さまを集めるために〜〜というキーワードで、ホームページを上位表示させましょう」とか「○○をホームページに導入すると、10〜15%は売り上げが伸びます」とかです。
僕のコンサルの専門領域は、もともと「ネット集客」なんですね。
そして現在もでそうですが、多くのクライアントさんが僕に求めておられることは「ネットを使って、売り上げを伸ばす方法を教えて欲しい」です。
しかし、コンサルティングを行うようになってほどなく、僕は「クライアントさんのニーズにお応えするには、ネット集客の知識だけでは十分ではない」ということに気づかされました。
むしろ、それ以上に大切とも思える知識・スキルがあることにも気づきました。
そのため、ここでは“あえて”「教室のためのネット集客」についてはお伝えしていません。
その代わりに、かつて出逢った“ある女性経営者”についてのお話をしたいと思います。
これをご覧の方の中には、この女性経営者と同じような経験をしたことがある方もおられるかもしれません。
売り上げを伸ばして、家族に恩返しをしたい女性経営者のお話
その方は、ご自身が経営される「お店の売り上げを伸ばしたい」と僕にご相談くださいました。
仮にAさんとしましょう。
そして僕は、Aさんのお店の売り上げを伸ばすためのホームページを作り、またAさんにネットを使った売り上げを伸ばす方法をお伝えし、実践していただくようお願いしました。
ですが、思ったように売り上げは伸びては来ませんでした。
実はこのとき、僕は気になったことがあったんです。
それは、Aさんの“この言葉”でした。
「バタバタしちゃって(集客に関することが)できなかったんです」
ちなみに、Aさんとは月に1回の頻度で、コンサルティングを行なってきました。
そして毎回、集客に関するアドバイスをお伝えすると、ご本人も「わかりました、やってみます!」とおっしゃって、コンサルティングは終了していたんです。
しかし、翌月お話すると(先述のように)お忙しくて、集客に関する取り組みができなかったとおっしゃるんですね。
しかも、それが毎月のようにつづいたんです。
本当は、売り上げを伸ばしたくない!?
そこで、あるときコンサルティングの中で、僕はAさんにこう質問したことがありました。
「売り上げを伸ばしたら、どうしたいですか?」
すると、Aさんはこうお答えになりました。
「家族に恩返しがしたいです」
僕は、この意味がよくわからなかったので、具体的にどういうことかを伺ってみました。
Aさんいわく、当時Aさんはお仕事が忙しくて家事がおろそかになっていると感じておられたそうです。
洗濯物を干したままで出かけて、ご家族に取り込んでもらっていたり。
夕食は、スーパーのお惣菜ばかりで食卓に並ぶ手料理は一品くらい。
そうしたことで、ご家族に迷惑をかけてしまっていることを申し訳なく思っておられたんですね。
そのため、売り上げを伸ばすことができれば、ご自分のお仕事を代わりに行なってくれるスタッフさんを雇いたいとおっしゃいました。
さて、これをご覧のあなたは、これまでのAさんと僕とのやりとりを見て、実はAさんが“売り上げを伸ばしたくないと思っておられる”ことにお気づきでしょうか?
もしくは、売り上げが伸びない原因が“忙しくて何も取り組めていないこと”以外だということに気づきましたか?
売り上げが伸びる影に潜むリスクとは?
「売り上げが伸びる」とは、決して“いいこと”ばかりではありません。
売り上げが伸びるとは、それだけお客さまが増えることが考えられます。
だとしたら、売り上げが伸びるほど、今まで以上にAさんのお仕事にかかる時間が増えることも想定されます。
先述のとおり、Aさんは家事がおろそかになって、ご家族に迷惑をかけているとお感じになられていましたよね。
なのに、それ以上に忙しくなるということは、さらにご家族に迷惑をかけるリスクが高まることになります。
それらを踏まえると僕は、Aさんは売り上げを伸ばしたいお気持ちがある一方で、ご家族に迷惑をかけるリスクを避けたいと考えていらっしゃるように感じました。
そのため、売り上げを伸ばすための取り組みを避けようとされるんですね。
自分の中の“ホンネ”が現実になる
そして僕は、Aさんはこのとき、ご家族にこれ以上に迷惑をかけなくて済む“証拠集め”をしておられるのだと思いました。
それは、具体的には「売り上げが伸び悩んでいる」という現実です。
実は、売り上げの低迷は、Aさんご自身が引き寄せた現実と言えます。
実は、売り上げの低迷は、Aさんご自身が(無意識に)望んでおられた現実と言えます。
だって、売り上げが現状のままであれば、これ以上ご家族に迷惑をかけなくて済みます。
ちなみに、仮に売り上げが伸びてスタッフさんを雇うことができたとしても、実際は“スタッフさんを教育するため”に時間が取られて、今以上に忙しくなります。
そのため、売り上げが現状のままであれば、スタッフを雇うこともできませんので、これ以上ご家族に迷惑をかけなくて済みます。
つまり、このケースでは売り上げを伸ばすことよりも、ご家族に迷惑をかけないことのほうがプライオリティ(優先度)が高いということが言えると思います。
からまった思考を解きほぐす
では、Aさんは売り上げを伸ばすべきではないんでしょうか?
いいえ、もちろんそんなことはありません。
Aさんが、最適に売り上げを伸ばす方法はあります。
しかしこの場合、まずはゆっくりとていねいにAさんの頭の中でからまってしまった“思考”を解きほぐすことからはじめなくてはいけません。
そこで、Aさんの思考のからまりをひとつひとつ解きほぐしていくために、もう少しお付き合いいただけないでしょうか?
本当に、家族は迷惑だったの?
まず、Aさんが思っておられるほど、本当にご家族は迷惑を感じておられたんでしょうか?
それは、実際に僕がご家族に聞いたわけではありませんので何とも言えません。
ただ、Aさんが思っておられるほど、ご家族が洗濯物を取り込むことが迷惑なのでしょうか?
Aさんは、ご家族に代わって洗濯をなさっているんですよね?
また、食卓に手料理が並ばないことが迷惑なのでしょうか?
一人暮らしを15年以上やって来た僕としては、黙っていてもご飯が出てくるだけで“奇跡”と思ってしまいます(笑)。
さらには、Aさんによくよくお話を伺ったら、お子さん(2人)はすでに成人なさっておられるそうなんです(もちろん、ご主人もです)。
だとしたら、もう十分に家事ができるご年齢だと思うんです。
そして、社会に出ておられるなら、お子さんも仕事をしながら家事をする大変さを十分に理解しておられるかもしれません。
それらを踏まえると、ご家族は必ずしも迷惑を感じていなかったのかもしれないですよね。
むしろ、仕事をしながら家事をしてくれているお母さん・奥さんに感謝しておられたかもしれません。
それを、もしかしたらAさんが「家事はきちんと、すべて母(妻)である私がこなさなければ“いけない”」と思っておられたのかもしれません。
それによって、Aさんだけが「家族に迷惑をかけている」と思い込んでいたかもしれません。
売り上げが伸びると、本当に忙しくなるの!?
つぎに“売り上げが伸びると、もっと忙しくなるから、さらにご家族に迷惑がかかってしまう”ということも考えてみたいと思います。
売り上げとは、つぎの3つの要素の掛け合わせで成り立っています。
客数 x 客単価 x リピート回数
つまり、この3つのうちのどれかだけでも向上すれば売り上げは伸びます。
例えば、Aさんの場合「客単価」が高まったとしたらどうでしょう?
そうすれば、お客さまの数が変わらずとも今よりも売り上げを伸ばすことができます。
つまり、今よりも労働時間は変わらずに、売り上げを伸ばすことができるかもしれません。
それどころか、今より労働時間を減らしても、売り上げを伸ばせる可能性もあります。
しかしAさんは「売り上げUP=客数UP」と思い込んでおられたようでした。
思い込みを外すと、望んだ現実が引き寄せられる!
上記のことから、Aさんは“誤解”なさっていた可能性が高いことがわかってきました。
もしAさんがお仕事をしていても、ご家族はまったく迷惑だと感じていないことがわかったとしたら。
そして、今より客単価の高いサービスを提供することで、お客さまの数やAさんの働く時間が減ったとしても売り上げが伸びることがわかったとしたら。
Aさんとしても、そのような状況を実現したくなるはずです。
なぜなら、売り上げを伸ばすことで生じるリスクを回避できたからです。
このように、クライアントさんの「あり方」(=考え方や価値観)が変われば、一気に目標に向けての行動にドライブがかかります。
もしくは、実は「あり方」が変わるだけで、売り上げが伸びはじめることも実際には起きます。
まさしく「引き寄せの法則」が発動している状況です。
あなたが、どこか気乗りしないのは?
さて、ここまでご覧いただいた方の中には、Aさんの事例をご自身の状況に置き換えてお考えになられた方もいらっしゃるかもしれません。
ちなみに、Aさんご自身は自分がそのような“思考”に基づいて行動を起こしていたことに気づいておられませんでした。
ですが、Aさんの“体”はしっかりと反応を示していました。
Aさんは「売り上げを伸ばしたい」お気持ちがある一方で、どこか気乗りせず(もしくは、気が重くて)売り上げを伸ばすための取り組みを先延ばしにしておられました。
そして僕は「気乗りしない」という体の反応および先延ばしにしている状況から、Aさんの“あり方”に着目し、Aさんが望む現実、望む行動を明確にするためのアプローチを行いました。
これをご覧のあなたも、ビジネスをよりよいものに変えたいと思いながら、どこか気持ちがそれについて行かないと感じたご経験がおありかもしれません。
もしくは、今がその真っ只中という方もおられるかもしれません。
その場合には、売り上げアップや集客に関する「やり方」に着目するのではなく、それらに取り組むあなたの「あり方」に着目されることをお勧めいたします。
あり方が変わると、現実が変わる! でも…
あなたの「あり方」が変わると、現実が望んだものへと動きだすはずです。
しかし、意外と人は他人のことはよくわかっても、自分のことはよくわからないものではないでしょうか。
自分のことを客観視することって、私たちが思っている以上に難しいものだと僕は思っています。
そのため、思考が行ったり来たりしてグルグルをつづけてしまうのだと思います。
そのような状況を効果的に解消する方法としては、あなたに代わってあなたのことを客観的に評価できる存在がいることだと思います。
そこで、僕は今回、あなたのビジネスにおける「本当の課題」を明らかにし、あなたのビジネスを“最適に発展”させるためのコーチングサポートを行うことにしました。
それが「ビジネス“引き寄せ”コーチング」です。
ビジネスで引き寄せしていいの?
「ビジネス“引き寄せ”コーチング」では、僕とのセッションを通じて以下のことを行います。
- 目標の最適化
- 優先課題の明確化
- 行動プランの明確化
先述のAさんのように「売り上げを伸ばしたい」という目標に対して「客数を増やすこと」にしか意識が向いていなければ、それよりも効果的な方法を見落としてしまうことがあります。
また「売り上げUP」という目標に対して、それを妨げている要因がクライアントさんの「あり方」や家族関係であることも少なくありません。
その場合には、マーケティングよりも先にコーチングを行うほうが、望んでいる結果が得られやすくなります。
そのようにして、あなたの「あり方(意識)」が変わるだけで、実は望む現実が引き寄せられることもあります。
実は、ビジネスにもバリバリ「引き寄せの法則」は使えるんです。
そして、望む現実を創造できるのなら(違法なことをのぞいて)問答無用であらゆる手段を使ってもいいと僕は思うのですが、あなたはどう思われますか?
望みをすでに引き寄せた人たち
例えば、あるクライアントさんは、コーチングを通じて本当にやりたい事業が「セミナー事業」だということに気づかれました。
すると翌日、毎日のように利用していた最寄駅に隣接しているビル(工事中)が、セミナールームであることがわかりました。
また、ピラティスインストラクターのクライアントさんは、ご自身のお仕事を通じて「地元にどのような貢献ができるか?」をプランとして策定されました。
すると、ほどなくしてプロサッカー選手のサポートを任されることになり、その選手がメディア等でピラティスの有用性を発信してくれました。
現在は、着実に地元でピラティスの認知度および有用性が広まっています。
お二人とも「あり方」がクリアになったとたん、思ってもないような展開で現実化に向けて大きく動き出しました。
このような“引き寄せ”の実例は、僕のクライアントさんには数多くいらっしゃいます。
引き寄せが加速する「2人の法則」
なぜ、このような一見すると“あり得ない”ような結果が引き寄せられるのでしょうか?
その理由のひとつは、僕とクライアントさんが2人で同じ目標を共有している点にあります。
ご存知の方もおられるかもしれませんが、現在、ビジネスのみならず医療などの分野で浸透してきている「2人の法則」というのがあります。
例えば、世界的に有名な企業には、創業メンバーが「2人」からはじまっているケースが多いんです。
- Apple(スティーブ・ジョブズ、スティーブ・ウォズニアック)
- Google(ラリー・ペイジ、セルゲイ・ブリン)
- マイクロソフト(ビル・ゲイツ、ポール・アレン)
- ソニー(井深大、盛田昭夫)
- ホンダ(本田宗一郎、藤沢武夫) etc
また、ILO(国際労働機関)のシニア・コンサルタントJoseph Prokopenko氏は「1人のフルタイム社員よりも、ハーフタイムで働く2人の社員のほうが、総合的に大きな結果を、頻繁にあげる」と述べています。
日本発!医療業界で広がる「2人の法則」とは?
医療業界においても「2人の法則」で、大きな成果が挙げられています。
福井大学医学部附属病院で開発された「パートナーシップ・ナーシング・システム(PNS)」が、全国の医療機関に広がっています。
PNSでは、看護師さん1人が完遂していた業務を、2人ずつのペアで行うそうです。
その結果、超過勤務時間や事務業務等でのケアレスミスを大幅に削減したり、離職率の低下などの成果がもたらされています。
これは“2倍”ではなく“2乗”の成果!?
「これ以上、分けることができない人間の最小ユニットは1人ではなく、2人である。1人だと思うのは、フィクションでしかない」
アメリカの作家・脚本家で、ピューリッツァー賞も受賞しているTony Kushner氏の言葉です。
人間は、男女2人によって新しい命が創造されていますね。
いずれにしても、ビジネスにおいて2人で行うことは、それぞれの心身の負担を和らげることにつながります。
また、同じ目標を共有していることはもちろんのこと、同じ業務であってもそれぞれの特性を活かすことになるので、より効率的・効果的な業務の遂行が可能になるのだと思います。
以上を踏まえると、僕とあなたが同じ目標を共有し、それぞれの特性や得意分野などを提供し合いながら、ともに目標達成に向けて取り組むことがより効率的・効果的な成果をもたらすと考えます。
そしてその成果とは、2人だからといって2倍ではなく2乗の成果をもたらすことさえあり得ると、僕は本気で思っています。
従来のコンサルティングとの違いは?
これまで僕がクライアントさんに提供してきたコンサルティングは、おもには集客ノウハウをお伝えしてきました。
つまり売り上げUPのための「やり方」です。
しかし、これまでコンサルティングを行ってきて感じることは、ビジネスにおいて望んでいる結果に結びつかないのは「あり方」に起因しているもののほうが多いということです。
そこで「ビジネス“引き寄せ”コーチング」では、望む結果を妨げている思い込みや、誤った望み(目標など)に気づいて、最適な望み・課題・行動を明らかにすることをめざしています。
また「やり方」は、答えをお伝えしやすいのに対して「あり方」は、ご自身で気づいていただくことを重視します。
仮に僕が「あなた、こうしたほうがいいですよ」と答えをお伝えしたとしても、それがご自身の中にない答えなら、これまでと同じように現実をグルグルしつづけることになります。
そのためにも、ご自身で思い込みを解きほぐし“最適な望み”に気づいていただけるためのサポートいたします。
自分自身と向き合うことは、ときにめんどくさくつらいものです。
けれど、本当はそれを望んでおられるのは、誰でもないあなたご自身だと僕は思います。
だから僕は、あなたが勇気を持ってご自身と向き合えるように支えます。
なぜ、僕は“手段を選ばず”ニーズに応えてきたのか?
ここから、もうひとつ大切なことをお伝えいたします。
僕が、これまでクライアントさんのニーズに応えるために手段を選ばずサポートしてきたことは、冒頭にお伝えしたとおりです。
なぜならそれは、僕はビジネスで望む結果を挙げるには、大きく分けて3つの領域からアプローチすべきだと考えているからです。
その3つとは、以下です。
- やり方(マーケティング)
- あり方(考え・価値観)
- 環境(エネルギー)
別の見方をすれば、この3つからアプローチしなければ根本的なニーズには応えきれないと感じて来ました。
今回の「ビジネス“引き寄せ”コーチング」では、あなたの「あり方」にフォーカスしてサポートを行います。
でもね、ちょっと考えてみていただきたいんです。
そもそも、あなたの“あり方”は、いつどこで形作られたのでしょうか?
泣くのをガマンしてる赤ちゃんっていますか?
赤ちゃんのことを「無垢な存在」と言ったりしますよね。
これって僕は、人は誰しも生まれたときには特定の考えや価値観は持ち合わせていないことを表していると思うんですね。
だって「他人に迷惑をかけてはいけない」という考えを持っていたら、産まれることすらできないと思いませんか?
「お母さんに痛い思いをさせてはいけない」と思っちゃいそうですよね。
では僕たちは、どうやって価値観が形成されるのでしょうか?
ズバリ、それは環境です
僕は、価値観(=あり方)を形成するのは「環境」だと考えています。
「環境」とは、生まれ育った環境であったり、学生時代のクラブの上下関係であったり、また、これまでの職場環境などのことを指します。
「環境」は、価値観の形成に大きな影響をおよぼします。
例えば、小さいころお父さんやお母さんに「ちゃんと時間を守ってエラいね」と褒められて育った方は、その後、大人になっても時間を守った生活を送る傾向があると思います。
このように、小さいころの環境が、その後の何十年もの人生に影響をおよぼしているというのはスゴいことだと思いませんか?
それは、環境という“エネルギー”が(たとえ物理的な環境が変わっても)影響をおよぼしつづけているからだと、僕は考えています。
環境が変わると(勝手に)あり方が変わる
例えば「今日からダイエットするぞ!」と決意したのもつかの間、テレビでおいしそうなケーキを目にしたとたんに「やっぱ、ダイエットは明日からにしよう」と思い直したといったエピソードを見聞きしたことはありませんか?
それくらい、人の気持ち(=あり方)は環境によってカンタンに変わってしまうことがあります。
ご自身も気づかなかった、無意識の「あり方」に気づくことは大切です。
ですが、それを「望んだあり方」へと変えるうえでは、環境(=エネルギー)も変えて行く必要があります。
もし、洋服をキレイに洗濯したいと思ったときに、洗濯機の中が泥だらけだったり、水が泥水だったら洋服はキレイにならないどころか、もっと汚れてしまうことだってありますよね。
洋服をキレイに洗うなら、やはり洗濯機の中がキレイで洗濯水もキレイでなくてはいけません。
今の例えは“洋服があり方”で“洗濯機が環境”を表しています。
このように、あなたを取り巻く環境(=エネルギー)を望んでいる状態に変えることができれば、自動的にあなたのあり方も変わります。
逆に、環境を整えずにあり方だけを整えることは難しいと僕は考えます。
ポイント:なぜか変わるんです
そこで今回の「ビジネス“引き寄せ”コーチング」では、環境を整える方法もお伝えします。
そして、この方法についても、僕はこれまでのコンサルティングの中でお伝えしてきたことがあります。
すると、とても“面白い反応”をされる方がいらっしゃいました。
例えば、こんな反応です。
「今まで、何かをやろうとしても“うまく行かなかったらどうしよう?”と思って、あれこれ迷ってしまってたんです。でもね、なぜか今は“やってみて失敗したら、また別の方法を考えよう”って思えるんです。そして、今はいい結果に結びついているんです」
「今までは、お客さまに自分のプライベートなことってあまり話す気になれなかったんです。自分のことを話すと自己開示って言って、相手も心を開いてもらえるのに私はできなかったんですね。でも、最近なんとなく“別に話してもいいっか”って思えて話すようになったんです。」
このお二方の共通点は“なぜか”できてしまうという点です。
ご本人は“なぜか(わからないけど)できた”と思っていらっしゃいます。
しかし僕は、そのような変化をもたらしたのは環境が整えられた結果だと考えています。
このように「環境」を整えることで「あり方」までも“自動的”に変わることがあります。
そのため今回は「あり方」にフォーカスしながらも、同時に「環境」を整えることもサポートいたします。
僕と一緒に、ビジネスで望む結果を引き寄せませんか?
コーチングを受けると、こんなふうになることができます
- がんばらなくても集客できることがわかり、スッキリします!
- 気持ちが軽くなり、ビジネスがもっと楽しくなります!
- 今の自分がもっと好きになって、もっとHappyになります!
- 自分に合った、集客や経営の方法がわかり、もっとワクワクします!
- やるべきことがクリアになり「どんどん行動できる自分ってイケてるな」って思えます! etc
つぎのような方におすすめです
- 今までの集客方法に苦手意識がある方
- SNS集客に疲れた方
- 自分に合った集客や経営の方法を見つけたい方
- がんばらない集客をやってみたい方
- もっと自分を大好きになりたい方 etc
ビジネス“引き寄せ”コーチングの概要は、以下のとおりです
- 日時:お申し込み後に確定いたします
- 料金:32,400円(単発受講:60分)、オススメ!64,800円(3回コース)
- 定員:毎月3名(先着順)
- お申し込み方法:LINE・ネットから承っております
- 備考:セッションは、オンラインのみとなります
※定員となりましたら、当月の募集を停止いたします。ご希望の方は、今すぐお申し込みいただきセッションを確定させてください
3回コースがオススメです
「あり方」の変化には、個人差があります。
また、誰しもさまざまな観念を持っていて、すぐに変化するものもあれば長年の思考グセや強烈なエネルギー場によって変化しづらいものもあります。
そのため、継続的なセッションによって“あり方”や“環境”を整えられることが、あなたにとっても負担が少なくて済み、また変化をより実感していただけると考えています。
そこで今回は、3回コース(2週間ごとのセッション)をご用意いたしました。
また3回受講していただくと、1回あたりの受講料がおトクです。
お申し込み〜サポートまでのながれ
ビジネス“引き寄せ”コーチングのお申し込みからセッションまでは、以下のながれで進めて参ります。
1.お申し込み
お申し込みは、ネット・LINEから受け付けております。
フォームに必要事項をご記入のうえ、お申し込みください。
2.セッション料金のお支払い
お申し込み後にお送りいたしますメールの内容に沿って、セッション料金のお支払い手続きをお願いいたします。
3.セッション日時の確定
お支払いの確認後、セッション可能な候補日時を複数お伝えいたします。
その中から、ご都合のよろしい日時をお返事ください。
なお、セッションはオンラインで行なっております(対面でのセッションはお受けしておりません)。
4.セッション当日
時間になりましたら、あなたからご連絡ください。
セッションを楽しみましょう!
令和の成功法則は「楽チン」になりました
先ほどもお伝えしましたが、ビジネスでうまく行かないときというのは「やり方」が間違っているというよりは、間違った思い込みなど「あり方」に起因していることが多いと、僕は感じてきました。
そして僕は「あり方」が違っていたがために、がんばっても望んだ結果が得られずにお困りの方をサポートしてきました。
でも、そのような方たちも「あり方」が整うことで、すべてがお膳立てされているかのようにトントン拍子で望んだ現実を引き寄せられました。
こんな楽チンな方法もあるんです。
そして長い人生ですから、ときにはこんな楽チンな方法を使ってみてもいいと思うんですが、いかがですか?
子どもたちが遊ぶかのごとく、あなたにもビジネスで楽しみながら成果を挙げていただきたい。
そのために、僕は「ビジネス“引き寄せ”コーチング」を提供することにしました。
思い込みを外し「本当の自分」に気づいたとき、目に見えない制限から解放されて、思考の広がりや可能性の高まりにワクワクする方もおられるかもしれません。
大切なことは、あなたらしいビジネスを創造できることです。
そのお手伝いを「ビジネス“引き寄せ”コーチング」が心をこめていたします。
あなたとお話できることを、楽しみにしています。
なお、くり返しになりますが、セッションをお受けいただける人数が限られております。
ご希望の方は、今すぐお申し込みいただきセッションを確定させてください。
お申し込みをお待ちしております。
最後までお付き合いくださり、感謝いたします。