「教室集客ツナガル」は、教室の先生方にホームページ・ブログ・SNSなど、インターネットを活用した集客法をサポートしています。
代表の教室経営コーチ増地 崇は、2004年からネットビジネスをはじめキャリアを積み重ねて来ました。
その間、教室ビジネスのみならず、整体治療院・学習塾・サプリメント通販・アウトドアグッズ・工務店・就職支援・占いなどさまざまなジャンルのホームページ制作およびネット集客のサポート経験があります。
そのような、さまざまなジャンルにおいて共通する「普遍的なネット集客のノウハウ」を、教室の先生方に提供しているのがツナガルです。
これまでサポートしてきた教室
レザークラフト教室・オンライン占いスクール・ピアノ教室・パン教室・野球スクール・某大手学習教室・英語スクール・オンライン英会話スクール・学習塾・空手教室・護身術教室・書道教室・オンライン学習塾・太極拳教室・パソコン教室・プログラミング教室・某大手音楽教室・ピラティススタジオ・レイキスクール・フラワーアレンジメント教室・エステスクール・ボリウッドダンススクール・ボールダンス教室・ボイストレーニング教室・バイオリン教室・音楽教室・フラダンス教室・ヨガスタジオ・電子書籍出版スクール・数学教室・アロマ、クレイテラピースクール・ウクレレ教室・造形教室・絵画教室 etc
もちろん、上記以外のスクールにも対応が可能です。
サポート実績
- 生徒数が5倍になり、テレビ出演も果たしたレザークラフト教室。しかも9割がホームページからの申込み
- ブログとの相乗効果で、生徒数が増加した占いスクール
- ホームページから新規客が集まり、現在では2ヶ月先まで予約待ちになった整体サロン
- ほとんどほったらかし状態で、15万円の高額講座に集客した食学スクール。しかも集客コストはほぼゼロ
- 口コミを促進させ、紹介のお客さまが増えたパーソナルトレーナー
- ホームページリニューアル後、毎年過去最高の売上を更新している整体治療院
- スタジオオープンとともにホームページを立ち上げ、満席となったピラティススタジオ etc
上記以外にも、よろこびの成果が届いております。
ツナガルのミッション
- 先生のパッションに基づく教室経営を実現し、やりがいと収益を両立するためのサポートをする
- 先生ひとりひとりに合わせた、ビジネスモデルを構築をサポートする
- 理想の教室経営実現の“手段”として、マーケティングの“本質”を伝え、使いこなせるようサポートする
- その結果、2025年までに月商100万円越えの教室100教室、先生とともに創りあげる
- 人生100年時代に、最適に発展しつづける価値ある教室を1,000教室、先生とともに創りあげる
お客さまから「選ばれる」教室になる
つぎのデータをご覧ください。
現代は、まさしく情報過多の時代です。
そのため、お客さまは以前にも増して、自分にとって“必要な情報だけ”を取捨選別するようになります。
別の言い方をすれば、お客さまが自分に必要ないと思われた時点で、どれだけ優れた教室であっても“スルー”されています。
つまり、じっくりと先生方の情報を読んだうえで反応しないのではなく、そもそも読まれていない可能性があります。
そのため現代は、これまで以上にお客さまの目に留まる、興味を持ってもらうことが求められます。
言い換えるなら、それはお客さまから「選ばれる」ということ。
それが年々、重要になっていると同時に難しくもなってきているのが実情です。
解決策は、時代やジャンルを超えた2つのポイント
しかし、上記の問題は“ネット集客の本質”とを理解することで、解決に向かいます。
実は、どんな教室のジャンルであっても、ネット集客で取り組むこととは大きく分けると“たった2つ”しかありません。
それが、つぎの2つです。
先生の教室に通う“見込み度の高いアクセス”を集める(集客)
集まった方が、効率的に成約するようホームページのデザインや内容を工夫する(成約)
このスキルをマスターできれば、先生はお客さまから選ばれることができます。
パソコンのスキルと成功には、あまり関係がありません
「私は、パソコンが苦手だからムリだ」と思われるかもしれません。
しかし、ご安心ください。
これまで成果を挙げた先生たちの多くが、パソコンが苦手な方たちでした。
ブログはおろか、ワードをほとんど使ったことがないといった先生もおられました。
しかし現在は、毎日のようにブログを写真つきで投稿しておられたりします。
また、ホームページに至っては、ほとんどの方が作れません(弊社にお任せいただいております)。
それでも、先生方が成果を挙げられたのは、私とともに二人三脚で、ネット集客のスキルを磨いて来たからです。
パソコンのスキルと成功には、あまり関係がありません。
コツコツとネット集客のスキルを学び実践する方が、必ず成功の果実を手にします。
It’s never too late to start.
(はじめるのに遅すぎることなんかない)
さぁ、理想の教室経営の実現に向けて、私と一緒に取り組みませんか?