※現在、募集を終了しております


今を、真面目に等身大で生きる先生へ
こんにちは、増地 崇志です。
コロナによる社会的、世界的ダメージは私たちにも及んでいます。
しかし、このような混乱の状況だからこそ、まずはこれをご覧の先生ご自身のお気持ちを整え、深呼吸をし、落ち着いてこれからのことをご判断いただきたいと思います。
そして、まずは「今、できること」を行なっていただきたいと思います。
今、できることをやろう
例えば、アーティストの方々であれば、コロナによって中止・延期になった自身のライブをリアルタイムで配信しておられたり、また過去のライブ映像を無料配信されています。
また、レシピサイトなどでは有料プランを期間限定で無料配信されたり。
さらには、教室の先生の中には自宅でできるエクササイズなどをFacebookやInstagramなどSNSを使って配信しておられる方もおられます。
どなたも、ご自身の知識・経験・才能を発揮し、今できることをおやりになられています。
私たちにできること
まずは、先生ご自身が心身ともに健康でいてくださること。
それが、多くの方の安心であり、幸せになります。
また、人間は不安などのネガティブな感情を持つと、免疫が下がるそうです。
ですので、気持ちに余裕を持って笑顔で過ごすことを心がけたいものです。
そのうえで、つぎのようなことができるかもしれません。
- マスク、手洗いなどの励行
- 人と人とのつながりを実感する
- 自身の経験をシェアする
- 教室としてのスタンスを表明する
- 生徒さんや保護者の方に連絡を取る
- 1%でも安全な方法を優先する
- オンラインツールを活用する
これをご覧の先生の中には、これまでに甚大な災害などをご経験された方もおられるかもしれません。
そのような経験をどう乗り越えたこられたのか?そういった経験が、誰かの知恵や勇気を与えることがあります。
また、誰しもが誰かに判断を委ねたい状況ではあります。
そのため、先生は判断を迫られる立場になりがちです。
これをひとつの“役割”だと思ってくださる先生には、ぜひ迅速に教室の今後の運営方針についてお示しいただきたいと思います。
もちろん、状況が刻一刻と変化しますので、そのつど小まめに最新情報をアナウンスされることが大切だと思います。
そして現状、さらには“アフターコロナ”を見据えるならば、僕はぜひ、レッスンへの「オンライン導入」をご検討いただきたいと思います。
オンラインは必要だ!でも…
コロナ騒動以降、僕は教室の先制以外にも複数の業種の経営者の方たちとお話をして参りました。
そこで感じていることは、みなさん一様に「オンラインが事業に必要だ」とお考えだということです。
しかし、そのようにオンラインの必要性を実感しておられるものの、その導入に抵抗感をお持ちであることも感じずにはいられません。
そして、よくよくお話を伺っているとつぎのような理由から、オンライン導入に二の足を踏んでおられることがわかってきました。
オンライン化が難しいと感じる理由
- 操作が難しいんじゃない!?自分には使いこなせないんじゃ…
- 炎上したらどうしよう、怖い…
- 説明を噛んだりしちゃってうまく話せないかも、テロップ入れたりとかも難しいんじゃ…
そして、何よりつぎの理由が一番大きな疑問点、懸念材料ではないかと感じています。
「オンラインでは“普段の授業”のようにはできないよ」
オンラインは“代替策”ではありません
僕は、先生のお気持ちがすごくよくわかります。
なぜなら、上記に挙げたお気持ちはすべて僕自身が2004年にインターネットビジネスで起業したときに感じたことそのままだからです。
そして、これから重要なことをお伝えいたします。
普段のように、教室に生徒さんが来られて対面で行う授業を、オンラインに置き換えて、同じクオリティの授業およびサービスを提供しようと考えたとき、それは難しいと言わざるを得ません。
例えば、パン教室さんがオンラインで従来のレッスンをオンラインで行うとしたら、やはり従来のように生徒さんに寄り添って、生徒さんの動きや雰囲気、生地の状態を見て触れられたほうが、よりおいしいパンが作れるようになると思います。
ですが、従来のオフラインのレッスンとオンラインを組み合わせて、従来のレッスンではできなかった価値を提供できたとき、生徒さんは新たな価値や満足度を手にされることになります。
こんなレッスンはどうでしょう?
例えば、現状は対面でのレッスンが開催しづらい状況ですね。
ですが、人数を制限したり回数を制限しながら開催ができるかもしれません。
そして、対面レッスンでの模様を映像に収めます。
映像の録画は、スマホでカンタンにできますね。
さらには、録画した映像をYouTubeにアップロードします。
YouTubeへのアップは、スマホの「YouTubeアプリ」でカンタンにできます。
ちなみに、YouTubeには「限定公開」という機能があります。
これは、URLを知っている方しか閲覧できない機能で、URLを生徒さんにだけ通知すれば、ご覧になるのはその生徒さんだけということになります。
こうすれば、生徒さんは授業の内容を何度でも、好きなときに、好きなだけ復習することができます。
Zoomもオススメです
また、今回のコロナ騒動から「Zoom(ズーム)」というWEB会議システムが注目されています。
端的に言うと、Zoomを使うとテレビ電話のようなやりとりができるようになります。
ですので、Zoomを使えばオンラインでのレッスンが可能になります。
オンラインでレッスンができれば、生徒さんとしても移動の手間などを省くことができますので便利です。
そして、Zoomには「録画機能」がありますので、やはり録画映像をYouTubeに限定公開でアップすれば、生徒さんのスキルの習熟度や上達度を向上させる効果が期待できます。
基本的にオンラインでやりとりをする
さらには、生徒さんがご自宅などでおひとりで演習や実習を行なっている模様を録画していただいて、YouTubeにアップしてもらったり、また別の方法で映像を先生のもとに送っていただくことができますね。
それを見て、先生のほうで「正しくできているか?」、「改善するともっとよくなる点はどこか?」といった点をチェックすることができます。
それらをフィードバックする方法は、LINEで文章で送ってもいいですし、やはりフィードバックの模様を録画してYouTubeなどにアップすることも可能です。
しかも、これらのいいところは生徒さんも先生もご自分の都合に合わせて、上記のような作業が行えるということです。
対面レッスンがオンラインの「フォロー」になる日
そうして、遠隔的なレッスンを行いながら、対面でなければ伝わりづらい細かなニュアンスや微細な“感覚”を月に数回の対面レッスンで伝え、持ち帰っていただきます。
つまり、オンラインレッスンがメインで、対面でのレッスンがオンラインレッスンの「フォロー」のような位置づけでレッスンが展開される日も、そう遠くないと僕は考えています。
とはいえ、現実的には今のところこうしたレッスンが効果を発揮するのは、どちらかというと個別や少人数でのレッスンになると思います。
けれども、これまでお伝えしてきたレッスンを提供できたとしたら、生徒さんにとっては今まで以上の価値や習得のためのコツおよび情報をふんだんに手にしていただくことになります。
言うなれば「超個別指導」のようなレッスンが提供できます。
その結果、レッスン単価を従来価格よりも高価格に設定しても希望される生徒さんはおられると僕は考えています。
未来の教室の理想像とは?
僕自身、今回のコロナ騒動以前より、教室ビジネスにおいて強調してお伝えしてきたことがあります。
それは「これからの教室ビジネスは、かぎられた生徒数できちんと安定的に収益が得られるビジネスモデルを築かなければいけない」ということです。
それが、コロナ騒動によって、いっそう現実味を帯びてきたと僕は感じています。
そこで今、先生にお伝えしたいことがあります
先述のとおり、多くの先生が「オンラインは必要だ」とお感じになりながらも「何からはじめればいいかわらない」とお困りでいらっしゃいます。
そこで僕は「Zoom実践塾」という6名までのオンライングループ講座をはじめることにいたしました。
6ヶ月間で、Zoomおよびオンラインツールを使いこなし、今よりも安定的に売り上げが得られるしくみを一緒に築きませんか?
この「Zoom実践塾」は、Zoomの使い方をお伝えするだけではありません。
先生のレッスンに、どのようにZoomおよびオンラインツールを活用すれば、従来のレッスンを超える新たな価値を生み出すことができるのか?を明確化し、それを実践していただきます。
Zoom実践塾がめざしている成果とは?
“既存の生徒さん”の継続率およびレッスン単価の向上をめざしています。
現実的に成果が見込める取り組みから行うことが、緊急事態においては大切だと考えます。
そこで、まずはオンラインを使って既存の生徒さんへのアプローチからはじめることをオススメしています。
マーケティングでは、つぎのような原則があります。
「新規集客は、既存客のリピートよりも5倍コストがかかる」
このときの“コスト”とは、時間・お金・労力のすべてを指します。
このことから、マーケティングの原則において、つぎのようなことも言われております。
「今すぐ売り上げを確保したい場合、まっ先に既存客にアプローチする」
これらの観点から、すでに信頼関係を構築できている既存の生徒さんにオンラインを用いてサポートできる方法を構築します。
「自宅学習用教材」をつくりませんか?
さらには、既存の生徒さんむけの「自宅学習用教材」の開発にもチャレンジしていただきます。
開発と言っても、決して大がかりなものではありません。
例えば、先述のレッスン風景を録画したものなども、その中で重要な情報やポイントが語られていたり、実演されているなら、それは十分に「教材」として価値のあるものと言えます。
このとき「教材」として、より価値あるものにするために「映像の中での説明のしかた」や「映像の見せ方」などを、講座の中で具体的にアドバイスいたします。
6名でのグループ講座です
Zoom実践塾は、6名の先生方とともに取り組むグループ講座です。
グループ講座にしたのは、これから日本がこれまで以上に活気ある社会を築こうとするなら「分断」されがちな現状から「つながり」を見出す必要があると強く感じているからです。
そこで、毎月1回Zoomミーティングにお集まりいただきます。
同じ志を持って、ともに取り組む仲間の存在および環境は、先生の実践を加速させるモチベーションを与えてくれます。
また、ときに励まし合い支え合うことができるのも、仲間のよさだと思っています。
やりたいことでなければつづきません
Zoom実践塾は、苦手意識があるオンライン化への取り組みをイヤイヤやる講座ではありません。
ご自身がやりたいこと、好きなこと、得意なことをオンラインで発信した結果、生徒さんにとっても価値のあるサポートにつながることを実現します。
そのため、初回のオンラインミーティングに先がけて、個別ミーティングの時間を持たせていただいております(おひとり3時間ほど)。
個別ミーティングでは、つぎのようなことを一緒に決めていきます。
- ご自身が発信したいことで、かつ生徒さんもよろこばれることは何ですか?
- それを、どのように発信しますか? ブログ?FB?YouTube?
- 何をやらないようにしますか?
成果が得られない一番の原因は?
「Zoom実践塾」ではありますが、実際にはZoom以外のオンラインツールについても活用法をお伝えさせていただく予定です。
例えば、今までブログを書いたことがなかった先生であれば、ブログを通じて既存の生徒さんにメッセージを発信されるだけでも、確実に効果があります。
僕としては「映像」がもたらす効果を実感していますので、なるべくZoomやYouTubeなどの映像ツールのご活用を推奨いたします。
しかし、大切なことは先生に合った方法でつづけていただくことだと考えております。
そして、取り組みを積み重ねるうちに、映像ツールやその他のSNSを使えるようになれることがわかっています。
そのため「何をやるべきか?」と同じくらい「何をやらないでおくべきか?」を厳守していただくようにしています。
それくらい「継続できない」ことが、成果を得ることができない一番の大きな原因だということを強調してお伝えしたいと思います。
なぜ、増地はZoom実践塾ができるのか?
このZoom実践塾は、僕のこれまでの経験の集大成とも呼べる講座です。
そして、以下の理由から、Zoom実践塾は僕にしかできない講座だという自負がございます。
- 前職の野球スクールで「ビデオレター形式」での遠隔指導を行っていました
- 同じく前職で、レッスンビデオの撮影・編集作業を行なっていました
- ネット集客勉強会を5年間主宰・運営した経験があり、成果を挙げるもっとも重要な要素が「環境」であることを熟知しています
- 2011年より教室のブランディングをサポートしてきました
- この間、すべてのクライアントさんをオンラインだけでサポートしてきました
これらの経験から申し上げられることは、ズバリこれです。
「オンライン、遠隔レッスンは、先生方が想像しておられる以上にカンタンです。そして、先生方が想像しておられる以上にかなり使えます。さらには、先生方が想像しておられる以上に、生徒さんに満足を提供することができます」
クライアントさんの実例
今回、Zoom実践塾を企画した背景には、すでに前身的な実践から成果を挙げておられるクライアントの先生方の存在がありました。
そこで、以下にクライアントの先生の実践の成果をご紹介したいと思います。
ピアノ教室さんの実例
クライアントの先生で、5年間“ほぼ毎日”ブログを書きつづけておられる先生がいらっしゃいます。
そして、ブログをご覧になられている方のほとんどが生徒さんの保護者の方なんだそうです。
それによって(間接的に)先生に対する信頼感が向上しつづけています。
その結果、僕が知るかぎり過去に2回値上げされていますが、ほとんど生徒さんがお辞めになりません。
もちろんゼロではないんですが、より意欲的な方だけが継続されていらっしゃいます。
その結果、生徒さんの上達が早く、今では数々のコンクールで入賞、金賞を受賞される生徒さんが増加傾向にあります。
そして、その成果を見て、新たに習いたいと先生の教室の門を叩かれる生徒さんがいらっしゃいます。
空手教室さんの実例
約1年前から、普段の稽古風景をスマホで撮影し、保護者の方に送付されている先生がおられます。
それによって、選手(生徒さん)が、お家で目的意識を持って練習するようになったそうです。
また、保護者の方とのやりとりも活性化したことで、信頼関係を急速に深められるようになったと実感しておられます。
そのような取り組みの結果、退会率が大幅に減少しました。
そのうえで、毎年春と秋に新規の生徒さんが入ってこられますので、今年は創設以来、過去最高の生徒数に迫るまでに至っています。
特筆すべきは、上記のような映像を活用した取り組みを1年も前からおやりになられていたということです。
Zoom実践塾は、つぎのような先生におすすめです
- ご自身のレッスンおよび事業にオンラインを積極的に取り入れたいとお考えの先生
- オンラインの方法を、教わりながら自分で実践したいとお考えの先生
- より自分らしいビジネスを実現したい先生 etc
Zoom実践塾は、今よりオンラインをレッスンに活用したい先生にとっては、最適な知識が学べて実践ができる講座だと自負しております。
しかし、実践しなければ何の成果も得られません。
そして「Zoom実践塾」の名のとおり、先生に実践をしていただくことを目的とした講座になります。
ですので、主体的な姿勢で受講してくださる先生には、大きな価値や成果を手にしていただけると思っています。
主体的に生きる姿を、子どもたちに見せてあげてください
しかし、Zoom実践塾は「どうしたらいいですか?」や「アドバイスをください」といった“受け身的”な姿勢で受講なさいますと、期待した答えが得られずフラストレーションを抱えられるかもしれません。
例えば「〜〜という考えから、こうしようと思いますが増地さんはどう思われますか?」や「私は〜〜をすることで〜〜の成果を得たいと考えています。増地さんだったらどうされますか?」といった質問は、主体的だと言えます。
2020年4月から全国の幼・小・中・高で実施される「新学習指導要領」で掲げられた「主体的・対話的で深い学び」は、私たち大人にも課せられたものだと僕は考えています。
主体的に学ぶ先生の姿こそが、子どもたちの主体性を育む最良の教育ではないでしょうか。
ぜひ、先生がこの難局を軽やかに立ち向かう姿を、子どもたちに見せてあげてください。
そして、その背中を通じて、子どもたちに“生きる力”与えてあげてください!
開講スケジュールおよびカリキュラムについて
本講座は、おひとりおひとり取り組まれる課題が異なります。
そのため、毎回のオンラインミーティングでの明確なカリキュラムはございません。
しかし、おおよそ以下の内容および方向性で取り組んでいただきます。
おひとりおひとりの実践が異なるからこそ、さまざまな体験談が集約され、みなさんに多様なノウハウを学んでいただくことがで切ると考えております。
オンラインミーティングのスケジュール
- 1回目:4月22日(水)10:00〜12:00
- 2回目:5月20日(水)10:00〜12:00
- 3回目:6月24日(水)10:00〜12:00
- 4回目:7月22日(水)10:00〜12:00
- 5回目:8月19日(水)10:00〜12:00
- 6回目:9月23日(水)10:00〜12:00
※リアルタイムでご参加いただけない方は、後日録画映像をお渡しいたします
1〜2ヶ月目のスケジュール
- 初回の全体ミーティングまでに、個別ミーティングをいたします (おひとり3時間ほど)
- 個別ミーティングでは、6ヶ月間の行動計画を一緒につくります (おひとりおひとりに合わせた計画を策定します)
- ライフワークとお客さまの満足を結びつけます
- 「何をやらないのか?」を決めておきます
- それぞれの計画に合せて、実践をスタートします etc
3〜4ヶ月目のスケジュール
- 目に見えた手応えを感じる一歩で、望んだ成果が得られずモチベーションが下がりやすい時期
- この時期に大切なのは「何のためにやっているのか?」目的意識の再認識とライフワーク
- 先生も生徒さんも楽しくつづけられる工夫を実践(例:プライベート情報の配信、WEB飲み会)etc
5〜6ヶ月目のスケジュール
- 継続的な接触によって、信頼度を高めつづける従来のサービスと組み合わせて効果や満足度が高められるオンライン教材を開発、販売
- 自習教材によって上達度が加速し、継続するモチベーションをアップさせる工夫 etc
サポート特典
個別・全体ミーティング以外にも、以下のサポートをご提供いたします。
- 全体ミーティングでの個別コンサルティング
- LINEまたはFacebookグループへの招待
- メールサポート(無制限)
- メールマガジンまたはビデオレターでの情報配信
- オンラインツールの操作方法やお役立ちツールなどの紹介 etc
さて、気になるのは受講料だと思います
Zoom実践塾で、僕が一番重要視していることは、やはり「先生方に望んだ成果を手にしていただくこと」です。
そのために、可能なかぎり個別でのサポートを盛り込むことにいたしました。
また、スムーズなオンラインの導入を考えますと6ヶ月間という比較的“ゆるやか”なスパンで取り組めることが望ましいと考えました。
その期間に、最適なサポートを提供し、成果を手にしていただくための最適な価格はいくらなのか?それについてはかぎられた時間の中、熟考を重ねました。
そのうえで、これまでお伝えしてきたサポート内容を162,800円(税込)でお届けすることに、いったんは考えました。
しかし、先生だけの特別価格でご提供します
ですが、これをご覧の先生は無料説明会にもご参加くださり、オンライン化をかなり前向きにご検討くださっていると感じております。
そこで、今すぐお申し込みくださる先生には、先述の受講料のうち消費税分を差し引いた148,000円(税込)でご提供させていただきます。
一括払い特典がございます
一括で受講料をお支払いいただく場合、銀行振込またはクレジットカードのご利用が可能です。
また、一括でお支払いくださる先生に、以下の特典をご用意いたしました。
こちらは、3月10日に僕のクライアントさんのみに配信したウェビナーの録画映像です。
Zoom実践塾では、先述のとおり“既存の生徒さん”にアプローチすることを主目的としています。
しかし、上記ウェビナーでは“新規の生徒さん”へのアプローチする方法をお伝えしました。
そして、3ヶ月で売り上げ2倍をめざすためのプロセスをお伝えしています。
ウェビナーでお伝えしている内容の一部は、以下のとおりです。
- ●●時代にすべきこと
- 無料配信の後にあるもの
- 3ヶ月で売り上げ2倍にするスケジュール
- 1ヶ月目に行うオンラインレッスンは●●の人向け
- ●●の登録者を増やしておく
- 1ヶ月目の集客方法
- SNSでは、●●を記述する
- 2ヶ月目に反響が下がるが…
- オンラインレッスン成功のカギは「●●路線」
- ニーズの高いレッスンのリサーチ法
- 3ヶ月目:競争ではなく共創する方法 etc
分割でのお支払いをご希望の場合
また、分割でのお支払いはクレジットカードのみとなります。
3回または6回でのお支払いが可能です(お申し込み時にお選びください)。
3回:月々49,333円 x 3回
6回:月々24,666円 x 6回
なお、この特別価格でのご提供は、2020年4月1日(水)23:59までとさせていただきます。
それ以降は、通常価格でのご提供となります。
お申し込みから受講までのながれ
お申し込みは、お申し込みフォームからお願いいたします。
お手続き後、お支払い方法などについてのメールをお送りいたします。
そちらに記載しております方法に従って、お手続きをお願いいたします。
ご入金確認後、個別ミーティングについてのご連絡を差し上げます。
本当に大切なものは何ですか?
現在のコロナ騒動の本質とは「自分らしく生きるための革命的シフト」だと、僕は考えています。
おひとりおひとりが、ご自分の人生にとって「本当に大切なものは何か?」を見直すときが今だと思うんですね。
例えば、生活のためには“お金”は必要です。
しかし、お金が必要なのだとしたら、本当に必要なお金はいくらなのでしょうか?
そのお金を得るために、今の仕事量は最適なのでしょうか?
今、半ば“強制的”にレッスンができない状況だとしても、それによって得ているものは何でしょうか?
もしかしたら、ご家族と過ごす時間に最良の安らぎを感じておられる先生もいらっしゃるかもしれません。
こうした時間をこれからも失うことなく、それでいて必要なお金を得るためには、どのような価値観を持って、どのようにお仕事をして行くことが望ましいのでしょうか?
こうしたご自身の内面と向き合ったときに、先生が望んでおられる未来像がクリアになってくるかもしれません。
オンラインがもたらす理想の未来
そして、その未来像を実現するうえで「オンライン」を活用することができるかもしれません。
はじめのほうでお伝えしましたが、オンラインで生徒さんとやりとりができれば、先生はご自身が好きなときにお仕事をすることができます。
生徒さんも、ご自宅で(移動することなく)好きなときに好きなだけ“自主練”ができます。
そのような“働き方”は、先生の理想の未来を実現する手立てにはならないでしょうか?
もっと自分らしい人生を歩める“生きる力”にはならないでしょうか?
“革命のファンファーレ”が鳴り響いています!
今、世界はコロナへの警鐘を鳴らしています。
でも、コロナへの警鐘は警鐘なんかじゃありません。
ひとりひとりが、自分らしく生きるための“革命のファンファーレ”です。
先生が、今よりもっと理想的なレッスンを実現したいとお考えなら。
今よりもっと、自分らしい生き方を創造したいとお考えなら。
Zoom実践塾は、それらを実現する小さくとも“着実な”一歩になることをお約束いたします。
僕も、ぜひ先生とともに「自分革命」を起こしたいと思います。
先生のご参加をお待ちしております。
最後まで、お付き合いくださり感謝いたします。
どうか、先生・生徒さん、みなさんのご健康を心よりお祈り申し上げます。
追伸
くり返しになりますが、Zoom実践塾は6名さままでの少人数講座になります。
ご希望の先生は、今すぐお申し込みいただきご参加を確定させてください。