僕は、2004年に起業しました。
その2年くらい前から起業に向けての準備期間として、さまざまなマーケティングの勉強をしていました。
その中で、僕がもっとも力を入れて勉強したのが「コピーライティング」でした。
「言葉ひとつで売上げが変わる」ということを学び、人の心を動かす文章の書き方について一生懸命学びました。
1通の優れた文章が、集客力を決める
「言葉ひとつで売上げが変わる」
そして「1通の優れたコピー」は、その後、何年にも渡って売上げをもたらすことがあります。
世界でもっとも売れたDM(ダイレクトメール)をご存知ですか?
それは「ウォールストリートジャーナル」というアメリカのビジネスパーソン向け雑誌の定期購読案内のDMだそうです。
そのDMは、20年に渡って使いつづけられ20億ドルの売上げを獲得したと言われています。
そのDMが、これです↓
「ウォールストリート・ジャーナル」のセールスレター
ネット集客の中核を担うのも「コピー」
ネット集客においても、同じことが言えます。
優れた1通のコピーが、その後、何年にも渡ってお客さまを連れて来るようになります。
その間、ほとんどホームページに手をかけることなくそれでいて、安定的に集客できます。
僕が起業を志した頃から、ネットビジネスにおけるコピーの重要性はさかんに謳われていました。
そこで、僕自身もコピーライティングを学び実践をして来ました。
集客の自動化には必須
集客を自動化させて行くうえでは、優れたコピーは欠かせません。
そして、優れたコピーを書くためにかねてからお伝えしている
- Right target
- Right message
が大切になってきます。
上記の「2R」を最適化することが、優れたコピーを生み出す源泉となります。
「言葉ひとつで売上げが変わる」
そんな体験をしてみませんか?
そして集客を自動化しませんか?