先日珍しくカゼをひいてしまいました。
そして熱でてんやわんやだったときに
起こったことを書いてみたいと思います。
転んでもタダでは起きません!(笑)
実はその日、仕事で終日外に出ていたんですが、
昼過ぎからだんだんと寒気がしてきまして、
「これは確実に熱があるな」
夕方には、すでにそれが確信できる状態でした。
つぎの日も休むわけにはいかなかったので、
とにかく仕事を終えたら病院に行くことにしました。
ボクはふだん、ほとんど病院って行きません。
熱が出たら、出しただけ出させます(笑)
身体が求めていることだと思って・・・
ただ、どうしても休めないときとかに病院に
お世話になります。
それでまず、何年か前に行った近所の内科のホームページを
探しました。
それは病院の名前で検索すれば出て来ました。
カルチャースクールも、このように固有名詞で検索される
ぐらい認知度があると成約率は高いですね。
それで、診察時間を確認して時間内に病院へ。
しかし、こともあろうにその日は休診日(ToT)
死ぬかと思いました(苦笑)
あとからわかったんですが、その時点で39度近く
あったんです。
そこでまた検索です。
今度は「●●市 内科」で検索しました。
すると、ウチの最寄り駅のすぐ近くに新しくできた
内科があることがわかり、そこに向かいました。
それで、病院に着いてすぐに体温を計ってみたら
先ほどの体温です。
病院の看護士さんもびっくりして、慌ててベッドに
連れて行ってくれました。
でもすごいですね、点滴して薬飲んで寝たらもう
つぎの日には、8割方回復してました。
夜中の悪寒がウソみたいです。
このようにして、ネット検索と現代医療に助けられ、
ボクは地獄の底から蘇りましたw
このようにですね、地域情報って必要なときに
ホントに必要なんですね。
でしかも、そういうときの情報ってピンポイントな
情報が欲しいんですね。
ですから「近くにどこかいい英会話教室がないかな」って
思って検索したら、ピンポイントに近くの英会話教室が
ヒットすることが望ましいです。
ということで、今回の経験からカルチャースクールにおいても
まず
「●●市 + スクールのジャンル名」 で、検索にヒット
することが必須になってきます。
ちなみに、その検索結果で他のライバルのサイトがなければ
あなたのサイトが上位表示できれば独占状態です。
実際それで、ホームページからの入会が増えた方もいます。
あなたのスクールはどうでしょう?
カゼに負けず、せっせとネットからの生徒募集に
励んで行きましょう!