「千葉のメキシコ」って知ってます?

今日はこんなお話をしたいと思います。

千葉に【メキシコ】があるのご存知ですか?

あ、もうこれだけで「あ、アレのことでしょ!?」と
気づかれた方もいるかもしれないですね。

そうです。

「千葉のメキシコ」とは、千葉県の御宿(おんじゅく)という所にある
「メキシコ記念塔」のことです。

MAPPLE観光ガイドに写真が掲載されています。

どうして「メキシコ記念塔」なんでしょうか?

それは1609年のことです。

スペインの船がフィリピンから、メキシコに帰る際に嵐に遭い
1ヶ月以上も太平洋をさまよっていました。

そこで、助けを求めて日本に寄港をすることにしたのですが、
またもや嵐に遭い、御宿町岩和田の海岸沖で難破、座礁してしまいました。

海岸に辿り着いた船員たちは、体は濡れ、洋服はボロボロ、
食料も底をつき、息も絶え絶えでした。

そんな様子を見た村人たちは、総出で彼らを助けることにしました。

当時の御宿は貧しい村で、自分たちの生活にも困るような
状態だったそうです。

にも関わらず、村民たちは素肌で船員たちの凍えた体を温め、
着物や食べ物をできるだけかき集めて、300人以上の船員たちを
助けたと言われています。

これがきっかけとなり、スペインやメキシコとの交流が
はじまりました。

そして時は流れて1928年、三国の友好の証として
「メキシコ記念塔」が建てられたそうです。

1609年の出来事が、300年の時を経て記念塔建設に至ったということは
その間もずっと交流がつづいていたということですね。

ちなみに、太平洋で遭難していたとき日本に寄港することに
したのにも理由がありました。

それは、このスペイン船遭難の以前に、メキシコ軍人ドン・ロドリゴが
マニラ(フィリピン)の長官に就いたとき、刑務所にいた日本人町の
日本人200人を釈放し、日本へ返していたのです。

それによって、時の幕府の将軍、徳川家康から感謝状をもらっていました。

そしてこのとき、

「万一の場合は日本に船を避難させてよいこと、また、修繕のための
 寄港と安全を保証すること」の朱印状も受けてあったのです。

日本人の命を助けてくれた恩義に、スペイン・メキシコ人たちの命を
助ける恩義で応えた。

わが身の辛さ・貧しさを省みずに・・・。

そしていまだに御宿の方たちは、メキシコ・スペインの人たちと
交流し「あの時は大変世話になった」と感謝されているそうです。

まさにこれは「心と心の交流」ではないでしょうか。

昨年の東日本大震災では、外国からもたくさんの援助をして
もらいました。

きっとその背景には、私たちの先祖が各地の方たちを
サポートしてきた歴史があるのだと思います。

こうした心でつながる交流は、一朝一夕でできるものでは
ないと思います。

長い年月をかけて、少しずつ織り上げるように結ばれていった絆。

先祖が築いてくれたこの絆のおかげで、私たちは見えないけれど
さまざまな形で守られて、生きていられるんだなと感じています。

そのことに感謝し、先祖に深い尊敬の念を抱きつつ、
私たちが次の未来へこの絆を継承しなければならないと思っています。

そして私たちもそんな、人と心でつながる生き方を
して行きたいですね。

そのためには、

目の前にいる人を大切にする。

惜しみなく人に教える。

こうしたことが大切だなと改めて感じました。

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