生徒募集【英語教室編】

英語教室 生徒募集

英語教室の生徒募集は、ターゲット・独自性・エリア・オファーを絞り込むことが成功のカギです。

先生の英語教室ならでは特長をしっかりと打ち出し、生徒募集を成功させましょう!

これからお伝えする内容はとりわけ、つぎのような英語教室の先生に役立てていただけると思います。

  • 教室を構えて、地域性のある英語教室をやっておられる方
  • 全国規模の英語教室ではなく、独自に英語教室を運営されている方
  • 積極的にネットを活用して、生徒募集を行いたい方 etc

英語教室の生徒募集において、つぎのようなお悩みを伺うことがあります

  • チラシを撒いても生徒が集まらなくて困っている
  • もっと成果の出る生徒募集の方法を知りたい
  • ネットで生徒募集をしたいけれど、パソコンが苦手で限界を感じている
  • ブログを毎日書いているけれど、反響は月に1,2件の”問い合わせ”があるだけで、入会に結びつかない
  • (本音を言うと)ブログを書いたりしなくても、ホームページを見て生徒さんに来てもらいたい
  • 他の教室との違いや、強みをどう打ち出せばいいかわからない
  • 「○○教室専門」と謳う業者にホームページを作ってもらったのに反響がない etc

私がサポートする先生方も、はじめはこのようなお悩みを感じておられました。

ちなみに先生の中には、今でもパソコンの操作が苦手な方もたくさんおられます。

しかしそのような先生が、1ヶ月後にはネットから集客ができるようになり過去最高の入会者数を記録したり、体験レッスンに30名近い参加者を集めておられます。

もしこれをお読みの先生が、ご自身の教室により生徒を集めたいとお考えなら、また、生徒募集にできるかぎり手間やコストをかけたくないとお考えなら、ぜひ2,3分ほどお時間を取っていただき、これからお伝えすることをご覧いただければと思います。

読むだけでも、効果的な生徒募集のヒントを掴んでいただけると思います。

英語教室生徒募集の専門家、増地 崇です

増地 崇私は2004年にインターネットビジネスで起業し、これまで30業種を超えるビジネスのネット集客をサポートしてきました。

そして教室のための集客サポート「ツナガル」をはじめて5年になります。

もともと私が教室のネット集客をはじめたきっかけは“母”でした。

私の母は、私が幼いころから母の父(私の祖父)が約40年前に創業した学習塾を引き継ぎ、塾長をしておりました。

母は毎日のように昼夜問わず綿密に授業の準備を行い、日々の授業に当たっている姿を間近で見てきました。

今振り返ると、私が学生時代の頃などは仕事と家事との両立は大変だったと思います。

そのような経緯を経て、私がインターネットビジネスをはじめて「ネット集客」のスキルを身につけて行くと「ネット集客で母の塾を手伝って上げたい」と自然と思うようになりました。

そしてホームページを作り、ネット集客に取り組んだ結果、ネットからの入会者を得ることができました。

下に載せております、ネットコンサルタントの平賀正彦先生のご著書「ネットの稼ぎ方入門」では、私の母の学習塾のネット集客事例が紹介されました。

またコンサルティングにおいては、おかげさまで15万円の講座をネットで集客する先生や、1ヶ月で30名の生徒さんを集められた先生、さらには1年で生徒数を約2倍にされた先生も出てこられました。

そしてそういった実績が認められ、専門誌に執筆をさせていただいたこともあります(下記写真右)。

事例提供記事執筆

英語教室の生徒募集について

さて今回は、英語教室の生徒募集についてポイントをお伝えしたいと思います。

「英語を話せるようになりたい」という日本人の欲求は、永遠のテーマかもしれません。

それだけ、日本人の英語に対する悩みや欲求は大きいと言えます。

そのため英語教室は、規模の大小を問わず昔から非常にたくさん教室がありました。

また英語教室は、大手スクールもひしめく業界のため、他の教室のジャンルと比べても市場の大きい業界と言えます。

大きな市場だからこそ、ターゲットやエリアなどを絞り込んで市場の1%のシェアを抑えたとしても、大きな収益が見込めます。

ですので、市場の1%を抑えるために絞り込む意識で取り組まれると、生徒募集がうまく行きます。

これからお伝えする、英語教室の生徒募集を成功させるうえでの具体的なポイントは、つぎの4つです。

  • 顧客の悩みにフォーカスする
  • 独自性を打ち出す
  • SEO対策
  • オファー

それでは、ひとつずつ詳しく解説して行きたいと思います。

英語教室の生徒募集のポイント1:顧客の悩みにフォーカスする

先にもお伝えしたとおり、英語教室というのは巨大市場と言えます。

市場が大きいかどうか?を判別する目安のひとつとしては、大手企業がいるかどうか?を考えてみるとよいでしょう。

英語教室に関しては、大手英語スクールが瞬時にいくつか思い浮かびますね。

大手英語スクールは資本力を武器に、ありとあらゆる方法で広告宣伝を行い、顧客からの高い認知度を獲得しています。

また大手英語スクールは、あまり「ターゲット顧客」を絞らず、ざっくりと「英語を話したい」人を集めようとしています。

しかし、大手のような資本力を持たない英語教室は同じ手法を取るべきではありません。

英語という巨大市場において、1%のシェアを獲得する戦略で生徒募集を行うようにしましょう。

そのためにまず「顧客の悩み」にフォーカスするようにします。

人が行動を起こす理由は2つしかない

一般的に、人間が行動を起こす理由というのは大きく分けると2つしかないと言われています。

それは・・・

  • 痛みを避ける
  • 快楽を得る

この2つです。

そして、この2つでも特に「痛みを避ける」ほうが、より行動を起こすと言われています。/p>

「痛み」とは「悩み」と、ほぼ置き換えられます。

例えば「入試が間近に迫っているのに英語の点数が芳しくない」、もしくは「仕事で海外出張が増える部署に異動になった。英語が話せないと仕事にならない」こういった状況になると、英語教室に通う人たちが出はじめます。

これは、前者は「英語の点数が悪いと入試に合格できない」、また後者は「英語が話せないと仕事にならない」という“深い悩み”が発生しているからです。

悩みから対象顧客を明確化する

このように、まず顧客が「英語についてどんな悩みを抱いているのか?」を徹底的に考えるようにします。

  • 海外赴任が決まり、英語を話さないと生活できない
  • 入試でリスニング問題が増えているのに、英語が聞き取れない
  • 英語の長文読解ができない
  • 英検を取得したいけれど、レベルが高くて何から手をつければいいかわからない
  • 外国人との商談をしなければならず、ビジネス英語が話せないといけない etc

“英語に対する悩み”とひと口に言っても、さまざまな悩みがあります。

それをできるだけ細かく分類したり、ひとつひとつの悩みをていねいに掘り下げていき明確化します。

そのようにして「英語を話したい」というよりは「英語を話せないと、英語ができないと困る!」という人を対象顧客に定めていくようにします。

そしてなるべくなら“悩みが深い方”を対象とするほうが、行動を起こしてくれやすくなります(=入会してくれやすくなります)。

これは別の言い方をすると「ターゲットを絞る」ということになります。

そして英語教室の場合は、年齢や性別などでターゲットを絞るというよりは「顧客の悩み」でターゲットを絞り込むほうが効果的です。

英語教室の生徒募集のポイント2:独自性を打ち出す

ターゲット顧客が明確になれば、つぎは「独自性」を明確化します。

前項で、顧客は「英語についての悩みを抱えている」とお伝えしました。

その顧客が抱えている悩みを、先生の英語教室がなぜ解消することができるのか?、どのように解消できるのか?を考えてみてください。

顧客の悩みを解消するための「具体的な方法」が、先生の英語教室にしかない「独自性」になります。

顧客の行動傾向を理解しましょう

つねに大切なことは、英語教室は巨大市場であり、先生の英語教室以外に似たような英語教室がたくさんあるということです。

またその筆頭として、大手英語スクールがあります。

ですので顧客の多くは、英語についての悩みが発生したとき、もしくは悩みが高まったときには真っ先に大手英語スクールの存在を思い出す傾向にあります。

また悩みが発生したときに、タイミングよく大手スクールのチラシが折り込まれているかもしれませんし、ポスティングチラシが投函されるかもしれません。

そしてそれをきっかけに、大手英語スクールのホームページをチェックするかもしれません。

このような行動傾向を理解したうえで、大手スクールをチェックした後には、必ず先生の英語教室についても知ってもらわなくてはいけません。

先生の英語教室を顧客に印象づけましょう

少なくとも顧客が英語教室を選ぶうえでの選択肢の中に、先生の英語教室が含まれてなければいけません。

さらには、顧客が英語教室を選ぶときに先生の英語教室が、他の英語教室と明らかに違うことを印象づける必要があります。

選択肢の中に含まれた英語教室が、どこも似たり寄ったりだと顧客が大手英語スクールを選ぶ確率が高まるでしょう。

もしくは、授業料の安い英語教室を選ぶ確率が高まるでしょう。

それを避けるためにも、先生の英語教室にしかない「独自性」を明確に伝えることが大切になります。

先生の英語教室の独自性を知る方法

先ほど、顧客の悩みを“なぜ先生の英語教室なら解消できるのか?”“どのようにして解消できるのか?”を考えることが、先生の英語教室にしかない「独自性」につながるとお伝えしました。

それ以外にも、先生の英語教室にしかない独自性を見つける方法があります。

それは、既存の生徒さんに聞く方法です。

生徒さんにつぎの質問をしてみてください。

似たような英語教室が他にもあったのに、どうしてウチの英語教室に通うと思ったんですか?その決め手になったことは何ですか?

先生は、すでに選ばれた存在です

非常に大切なことをお伝えします。

先ほどから“先生の英語教室以外にも似たような英語教室がたくさんある”と、お伝えしてきました。

既存の生徒さんというのは、それらの選択肢の中から先生の英語教室を選んでおられるわけですね。

つまり先生および先生の英語教室は、すでに“選ばれた存在”なんです。

そして選ばれるには、選ばれる理由があるはずです。

しかもその“選ばれる理由”というのは、他の英語教室にはない要素である可能性が高いです。

つまりそれが、先生の英語教室にしかない「独自性」である可能性が非常に高いということです。

「先生および先生の英語教室は、すでに選ばれた存在である」ことを、しっかりとご理解いただきたいと思います。

先生の教室にしかない「独自性」とは?

例えば「外国人との会話レッスンができることによって、リスニング力が高まる」ということを、他のライバルの英語教室がやっていなければ、それは独自性になり得ます。

また「英検対策に特化したレッスンを提供していて、過去の問題から出題傾向を分析し、オリジナルの類似問題を徹底的にこなしている。さらには英検合格のための“問題の解き方”や、二次面接を見据えた外国人との面接レッスンを行うことによって英検合格のための幅広いサポートを行っている」ということも独自性として謳えるかもしれません。

さらには「ビジネス英会話に特化したカリキュラムによって、ビジネスシーンでよく使われる会話のパターンに絞って習得できる。また商談の進め方やマナー、商談を成功させるうえでのポイントなどを外国人との会話レッスンを数多く行うことで身につけることができる」ということも、独自性になるかもしれません。

いずれにしても、顧客のどんな悩みを、なぜ解消できるのか?、どうやって解消できるのか?を明確にすることによって、先生の英語教室ならではの独自性を表現できるようになります。

英語教室の生徒募集のポイント番外編1:思い込みを外しましょう

教室の生徒募集をサポートして行く中で、よく先生の口から出てくる言葉があります。

それは、先生の教室の独自性や特長を見出す際によく出て来る、つぎのような言葉です。

「別に当たり前のことだから、独自性にはならないんじゃないですか?」

先生に、ご自身の英語教室の独自性になり得そうな要素を、思いつくかぎり挙げてもらうことがあります。

しかし、それらの要素を先生ご自身は“当たり前”のこととして捉えておられます。

他の英語教室もやっていることだと“思い込んで”おられるのです。

ですが私の経験から申し上げると、ほとんどのケースにおいて先生にとっての“当たり前”は、お客さまおよび他の教室にとっての“当たり前”ではありません。

“当たり前”だと思っているのは先生ご自身だけということがほとんどです。

先生ご自身は、他の英語教室のレッスンを受けたりされていませんので、他の英語教室がどんなレッスンをしているのか?をあまりご存知ありません。

またご自身が提供しておられるレッスンは“当たり前”のことと思っていらっしゃるので、他の英語教室も同じレッスンを提供していると思っていらっしゃいます。

残念ながら、そんなことはありません。

そしてそれに気づいていらっしゃならないがゆえに、独自性に気づけないことも少なくありません。

私としては、それこそがもっとも残念だと感じざるを得ません。

ご自身がすでに持っておられる“ダイヤ”を、ダイヤだと気づいておられないんですね。

ですので、これをご覧の先生におかれましても「これって当たり前のことだから」と思われたときには、注意してください。

それが実は、他に英語教室にはない独自性である可能性はとても高いです。

英語教室の生徒募集のポイント番外編2:伝えなければやっていないことと同じ

前項とも関連するのですが、当たり前のことだと思っていらっしゃることは独自性にはならないので、ホームページやチラシなどでそれらを謳っていらっしゃらないことが多いように感じます。

また“当たり前の思い込み”というのは、先生だけでなく、他の英語教室の先生も同様です。

ご自身が当たり前だと思っていらっしゃることは、ほとんど謳っておられません。

しかし当然ですが、伝えていないことは理解されません。

それどころか顧客は、伝えていないことはやっていないと理解します。

ですから、先生が当たり前のことだと思って伝えていらっしゃらないことは、顧客はそれらをやっていないと解釈します。

これは絶対に避けなくてはいけませんね。

でも逆の見方をすれば、先生がおやりになっているレッスンをきちんと具体的に、顧客にわかりやすく伝えることによって、先生の教室の独自性として解釈される可能性があります。

もし他の英語教室が、先生の英語教室と同じよな特長を持っていたとしても、それをホームページやチラシなどで謳っていない場合、先生がそれを謳うと「こういうレッスンをしてくれるのは、この教室だけだ」と顧客は解釈してくれます。

それによって、先生の英語教室が顧客にとってのオンリーワンの存在になることだってあります。

だからこそ、思い込みを外して、先生のレッスンをきちんと謳っていくようにしましょう。

顧客から選ばれる教室と選ばれない教室の違いとは、実はこういう“ちょっとした差”だったりすることが少なくありません。

英語教室の生徒募集のポイント3:SEO対策

ネットで生徒募集を行なう場合「SEO対策」が有効な集客手法のひとつになります。

「SEO対策」とは、Yahoo!やGoogleで検索をした際に検索結果の上位に表示させるための対策のことです。

顧客のなかでも「今すぐ客」と呼ばれる、見込み度の高い顧客を集めやすいのがSEO対策です。

SEO対策において大切なことは「キーワードの選定」です。

英語教室を探している顧客が検索するであろうキーワードでの上位表示をめざします。

一般的に、英語教室を探している顧客はつぎのようなキーワードで検索する傾向があります。

英語教室 + 市区町村名

または

英語スクール + 市区町村名

具体的な例を挙げると

  • 英語教室 世田谷区
  • 英語スクール 船橋市

このような感じです。

こういったキーワードで検索した際に、検索結果に先生の英語教室のホームページが上位表示されていれば、見込み度の高い顧客がホームページに集まるようになります。

そしてそのホームページに、先生の英語教室にしかない独自性が謳われていれば申し込んでくれる確率はグッと高まります。

英語教室の生徒募集のポイント4:オファー

「オファー」とは、「特典」などど日本語に訳されることがあります。

ここでの「オファー」は「体験レッスン」として考えてみたいと思います。

ホームページやチラシを見た時点では、顧客はまだ

  • 実際にレッスンを受けていません
  • 先生に逢ったことがありません
  • 教室にも行ったことがありません

そのような状態で入会金を支払い、月謝を支払いつづけることを決断するのは心理的に抵抗感が高いと言えます。

しかし逆に

  • 実際にレッスンを受けることができれば
  • 先生に逢うことができれば
  • 教室に行くことができれば

上記のような抵抗感を払拭することができ、入会に向けて大きく前進することができます。

言い換えるなら「対面できる機会」を創出することが、入会率を大きく高める結果へとつながって行きます。

このように、ホームページやチラシなどでダイレクトに入会に結びつけるのではなく、まずは体験レッスンに参加してもらうことに注力します。

そして、対面することによって顧客の安心感や信頼感を高めることができ、スムーズな入会へと移行させることができます。

オファーで反響を高めるコツ

ちなみにオファーは、必ずしも「体験レッスン」でなければいけないわけではありません。

体験レッスンの目的は、あくまで「対面する機会の創出」です。

教室によっては「ワンデークラス」を対面の機会とされる場合もありますし、学習塾などでは「テスト直前対策」といったオファーを打ち出すほうが参加率が高まることもあります。

反響の高いオファーを打ち出すコツとしては、つぎの3つの条件を満たすようにします。

  • 短期間
  • 低価格
  • 即効性

体験レッスンやワンデーレッスンというのは、1回こっきりだったり1日で終わるレッスンなので参加しやすい形態と言えます(=短期間)。

また体験レッスンを無料で提供されるケースもありますね。もしくは低価格で提供してもいいでしょう。

それによって、参加しやすくしてあげます。

そして無料体験レッスンやワンデーレッスンであっても、しっかりと成果を感じられることが大切です。

学習塾などで「テスト直前対策」といったオファーの反響がいいのは、間近に迫ったテストでの得点アップという「即効性」が期待できるからです。

こういった条件を吟味してオファーを打ち出すと「無料体験レッスン」と打ち出すときよりも、参加率が高まることがあります。

英語教室の生徒募集のポイント:まとめ

以上が、英語教室の生徒募集のポイントになります。

ぜひ上記を参考に生徒募集活動を実践してみてください。

そして最後にもう一度くり返しますが、英語教室は巨大市場です。

ライバルには大手英語スクールという脅威が存在しています。

だからこそ、巨大市場の1%シェアを押さえることを意識してください。

1%のシェアを獲得するために、ターゲット・独自性・エリア・オファーを絞り込んでください。

そうすることで、先生の英語教室に生徒さんが集まるようになります。

また、顧客を絞り込み、その顧客に最適なレッスンを提供できるようになる結果、生徒さんの満足度が高まる傾向にあります。

それによって、よい口コミなども増えてきます。

このような善循環を生み出すためにも、ターゲット・独自性・エリア・オファーを絞り込んで生徒募集を行なってみてください。

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