望んだ未来を現実化させる文章術
それを
五次元ライティング
と呼びます。
五次元ライティングで、描いた未来のその先まで行ませんか?
こんにちは、教室プロデューサーの増地 崇です。
僕は、2004年にインターネットビジネスで起業しました。
自身で通販サイトをはじめたいと思って、独学でホームページのつくり方を学びました。
しかしホームページを作っただけでは、商品が売れるわけがありません。
そこで、商品を魅力的に伝えるための「ライティングスキル」を磨いてきました。
僕が提供する商品が
- 誰の
- どんな悩みを
- どのように解決できるのか?
それを、魅力的に語るための文章力・表現力を磨くことで、売上げを伸ばして行くことができました。
売れるキャッチコピーが売れない!?
そのような経験をするにつれて、僕は知人などのホームページ制作やマーケティングサポートをするようになりました。
それが結果的に、今のコンサルティングやホームページ制作などのサービスにつながっています。
そして、さまざまなクライアントさんのサポートをして行くなかで、“ある貴重な体験”をしました。
それは、本などで語られている「売れるキャッチコピー」といった表現をマネたときに、売上げが伸びる方と伸びない方がいたことです。
また、ご自身のお仕事に使命感を持っていらっしゃって、そのようなミッションをホームページで打ち出すこともありました。
そうすると売上げが伸びるだけでなく、まさにご自身のミッションを実現するかのように大きく事業を発展させたり、キャリアをジャンプアップさせる方が現れました。
ちなみにそういった方の場合、なぜかわからないのですがスゴいタイミングで事業をサポートしてくれる方が現れたり、事業を大きく発展させるチャンスに恵まれることが多かったです。
これらの経験を重ねた今、僕の中で確信していることがあります。
それは
言葉には、描いた未来を現実化させるパワーがある
ということ。
そして、
望んだ未来を現実化させるためには、ポイントがある
ということです。
先述の「売れるキャッチコピー」を用いても売上げが伸びないケースは、その“ポイント”を外していました。
日本は言霊の国
もともと日本人は「言葉にはパワーがある」と考えて来た民族であるということが言えると思います。
それは今から遥か昔「万葉集」の中で、山上憶良が「倭(やまと)の国は言霊(ことだま)幸はふ国」※と詠んでいることからも見て取れます。
※「日本の国は、言霊(言葉の力)で幸せを作る国」という意味
またキリスト教の聖書には「はじめに言葉ありき」とも書かれています。
おそらく洋の東西を問わず、実は“言葉の大切さ”は、太古から語り継がれてきたのだと思います。
望んだ未来を現実化させる五次元ライティング
僕自身、これまで多くのクライアントさんのホームページなどの「セールスレター」を作成してきました。
それによって「売上げアップ」という理想を実現してきました。
これも、言葉によって望んだ未来を現実化させたと言えます。
そして売上げアップだけではなく、事業を大きく転換させるほどの未来をも、“言葉によって”もたらすことができたと思っています。
僕は今こそ、この自身の経験を体系化し、誰でも望んだ未来を現実化させるためのスキルを身につけられるメソッドを提供すべきだと考えるようになりました。
もはや前例がなく、道しるべのない事態が起こり来る現代。
目の前には、ただただ“真っ白い世界”が広がっているかのような時代。
だからこそ、ひとりひとりが自分の描きたい未来を創ることができる時代。
真っ白いキャンバスに彩りを加えるための「言葉のチカラ」。
望んだ未来を現実化させる「言葉のチカラ」。
それが「五次元ライティング」です。
今あなたは、ご自身の目の前に広がる真っ白な道「ホワイトロード」に、言葉のチカラで自由に理想の未来を描くことができます。
あなたがあなた自身の価値を見出し、信じ、それを提供することで、どんな豊かな世界を創り出すのか?
あなたも「五次元ライティング」で、あなたの豊かな世界を創り出してください。
誰もが、言葉のチカラでひとりひとりの豊かな世界を創り出すことができます。
そして、描いた当初からは想像できなかった、未来のその先にまで辿りつくことだってできます。
ひとりひとりが持つ、未来創造のスキル「五次元ライティング」。
これから「五次元ライティング」のスキルを、発信して行きたいと思います。
そして、描いた未来のその先へ。